内容説明
読み方を変えるだけで本は“活きた頭”をつくる道具になる!現役東大生の“お役立ち本”を大調査。読み方ひとつで「仕事力」がつく。
目次
1 役立つ本の読み方とは?
2 社会力を磨くなりきり“偉人・ヒーロー”読書
3 向上力を磨くなりきり“王様”読書
4 理解力を磨くなりきり“先生”読書
5 まとめ力を磨くなりきり“TED講演者”読者
6 創造力を磨くなりきり“映画監督”読書
著者等紹介
柳川範之[ヤナガワノリユキ]
東京大学大学院経済学研究科教授。経済学博士(東京大学)。父親の海外転勤に伴って高校生から勉強はすべて独学で行い、帰国後に大学入学資格検定合格。慶應義塾大学経済学部通信教育課程に入学し、その後、東京大学大学院経済学研究科博士課程を修了するに至った独学のスペシャリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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