宝島社文庫<br> 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう

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宝島社文庫
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう

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  • サイズ 文庫判/ページ数 414p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784800244413
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

2015年『このミステリーがすごい!』大賞、話題の隠し玉! 江戸・文政年間、両国橋近くの長屋に住むおゆうは、江戸一番の薬種問屋・藤屋から調査を依頼される。息子が殺されたうえに、薬を闇で横流ししている疑いまでかけられていたのだ。おゆうは気心の知れた同心とともに調査に乗り出す……が、彼女の正体はミステリマニアの元OL・関口優佳。祖母から受け継いだ家から繋がるタイムトンネルを通り、二百年の時を隔てて二重生活を送っていたのだった――。科学捜査研究所に勤める友人を頼りに、現代科学で事件の詳細をつかんでいく優佳だったが、それをどうやって江戸の人間に伝えていくのか……。ふたつの時代を行き来しながら、おゆうは薬種問屋の闇に迫る!

内容説明

江戸の両国橋近くに住むおゆうは、老舗の薬種問屋から殺された息子の汚名をそそいでほしいと依頼を受け、同心の伝三郎とともに調査に乗り出す…が彼女の正体はアラサー元OL・関口優佳。家の扉をくぐって江戸と現代で二重生活を送っていたのだ―。優佳は現代科学を駆使し謎を解いていくが、いかにして江戸の人間に真実を伝えるのか…。ふたつの時代を行き来しながら事件の真相に迫る!

著者等紹介

山本巧次[ヤマモトコウジ]
1960年、和歌山県生まれ。中央大学法学部卒業。第13回『このミステリーがすごい!』大賞隠し玉として、『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう』によりデビュー。現在は鉄道会社に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ひさか

173
第13回このミステリーがすごい!最終候補作(受賞はしなかった)「八丁堀ミストレス」に加筆修正して、2015年8月に刊行。タイムリープヒロイン&江戸捕物というようなジャンルです。面白そうな設定で、科学捜査に偽りは無いのですが、活かし方や、展開がありふれていて、あまり楽しめませんでした。ちょっと残念です。2016/01/28

よむヨム@book

164
★★★☆☆ 星3つ タイムトンネル×元OL×科学捜査×江戸×ミステリーが組み合わされたストーリー。 面白く読ませてもらったが、ちょっと不満がある。 怪しまれるのでご近所付き合いはできないまでも、江戸の人との交流が少ないので、読んでいて厚みが欠ける気がした。 今後、新しいキャラクターが出てくるかもしれないので、そこを期待したい。 最後に、鵜飼伝三郎の出生が、この物語で一番驚かされた。2022/06/30

🐾Yoko Omoto🐾

161
祖母から譲り受けた家の納戸を抜けるとそこは何と江戸時代。現代と自由に行き来する主人公のおゆうが、八丁堀同心の伝之助と共に難事件解決に奮闘するタイムトラベルミステリ。歴史が変わらぬようネット検索を怠らず、指紋照合に科学分析、盗聴など現代の捜査を駆使しながら、それが通用しない時代の人間に伝える術を試行錯誤する、その発想が実にユニーク。事件の構図を現代に見立てた説明を挟むなど、込み入った展開に工夫が凝らされているのも良い。突っ込みどころはあるが興を削ぐほどではなく、ミステリとしても良く練られていて面白かった。2018/01/14

シナモン

130
面白かった!タイムスリップもの好きにはたまらないお話。平成と江戸の世を行き来できるおゆう(関口優佳)が江戸で起こる事件を現代の科学技術(指紋採取とか)を使って解決に導いていく。事件自体もだんだんとスケール大きくなっていくし、江戸の仲間に身元がばれないように捜査していく様子にハラハラしながら楽しめた。伝三郎の正体もまさかの展開で続きが楽しみ。2022/02/06

dr2006

124
凄く面白かった。時代小説なのだが主人公おゆうが平成と江戸時代文政の200年の時を行き来するというドSFな設定が加わる。おゆう(優佳)は実は平成の人間で、密かに平成に戻り現代科学の知見を用い、同心(今で言えば刑事)伝三郎の捜査をサポートし見事に解決していた。そんなおゆうの噂を聞いた老舗薬種問屋は、とある疑いを掛けられ殺害された息子の汚名を晴らして欲しいとおゆうに依頼する。江戸時代という厳しい環境にあって、仕事のパートナーとして信頼を得た伝三郎との恋の行方が甘いスパイス。これは追いかけたくなるシリーズだ。2019/08/15

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