吉田松陰と松下村塾の秘密と謎

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  • サイズ B6判/ページ数 219p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784800235220
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0021

内容説明

本当は、とても恐い!松陰とその門下生たち。密航、殺人教唆、海外への侵略思想、天皇への脅迫、要人暗殺などのテロ計画…過激な革命家・松陰の実像と、薩長連合、明治維新に隠された松下村塾の南朝革命計画!!その裏で暗躍した伊藤博文の正体は暗殺者だった!?

目次

第1章 本当は恐い吉田松陰
第2章 吉田松陰と南朝復興論の謎
第3章 維新の元勲が語る本当は恐い松下村塾
第4章 暗殺者・伊藤博文と秘密作戦
第5章 本当は恐い吉田松陰の名言

著者等紹介

中見利男[ナカミトシオ]
1959年、岡山県生まれ。作家、ジャーナリスト。該博な知識と徹底した取材力でドキュメンタリー、評論、解説書など数多く手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ハローパパ

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少しだけ吉田松蔭の印象が変わった。冷静に見れば、明治維新の陰で某略があっても当然である。2017/02/02

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