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内容説明
1万5000人の人生を変えたパーソナルスタイリストが語る「自分の魅力の引き出し方」。ファッションは「自信」に、自信は「魅力」に、魅力は「成功」につながります。
目次
第1章 服は口ほどにものを言う
第2章 服を人生の味方にするための方法
第3章 服で作る、仕事と日常
第4章 “人生に効く”おしゃれは一日にしてならず
第5章 なぜかやってしまうおしゃれNG集
第6章 服で自分を演出する極意
著者等紹介
政近準子[マサチカジュンコ]
パーソナルスタイリスト。有限会社ファッションレスキュー代表取締役。パーソナルスタイリストジャパン学院長。アパレル企業のデザイナーを経て、渡伊。帰国後、日本初の個人向けスタイリングサービスを始める。政治家、会社社長から主婦まで幅広い顧客を持ち、メディアでも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さなごん
17
さらっと読める。がしかし耳が痛い。2015/08/14
あけの
4
去年も読んでた 無彩色か~ そういえばなかなか使いこなしてない2019/05/31
みこれっと
3
ずっと前から読んでみたかった本で、やっと借りれました。以前読んだことのある本にも書いてあったことが繰り返し語られてますが、まさに著者にとっては「口を酸っぱくして言いたいこと」なんだろうと思います。装うことは単なる自己満足ではない知的な表現なのだということ、だけど、そこを楽しみ、気分もアゲられ、周りの見る目を変える・・・結果人生が開ける。たかだファッションだと侮るなかれ、です。2018/01/22
あきこ
3
わかってはいるんだよ。着たい服と似合う服が違うことも、あわててコーディネートしてはいけないことも、衝動買いの失敗も。気を付けてもなかなか素敵な自分になれないし、素敵な人をマネてしまう自分がいたりする。作者の言う通りトライ&エラーあるのみ、なのか?または生来のセンスに問題があるのか?での自分撮り写真を冷静に見るのっていいかも。2014/10/17
aki
2
ファッションは知的な営み、他の人もしているからというのは思考停止。ハイブランド < コーディネート力。あと一日着れるという油断が危険 本を読み終わり、自分はほかの人からどのように見られているのだろうか気になってきました。2022/12/04