内容説明
「苦手」は人に任せて「得意なこと」でチャンスをつかむ!経歴、頭の良さは関係なし!著者がコロンビア大学、ソニーで学んだ世界のエリートの共通点。
目次
第1章 チャンスを手にする世界のエリートの考え方(「かならずできる。なぜなら…」の考え方を持つ;世界のエリートの目標設定の方法 ほか)
第2章 エリートの説明の仕方、言葉の選び方(チャンスを引き寄せる言葉の磨き方;エリートは話を三段階で進めて結果を出す ほか)
第3章 世界のエリートが実践する自分を優位に立たせるための報告・交渉・誘導術(エリートは主観ではなく客観性で情報伝達をする;世界のエリートたちに見る初対面の会話術 ほか)
第4章 エリートが実践するチャンスを呼びよせるネットワーク術(「自分の得意」と「相手の得意」が組むとうまくいく;平均点よりも注目点を上げて成功する ほか)
著者等紹介
鶴野充茂[ツルノミツシゲ]
ビーンスター株式会社代表取締役。公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会理事。筑波大学(心理学)、米コロンビア大学大学院(国際広報)卒業。在英国日本国大使館、国連機関、ソニー等で一貫してコミュニケーションをテーマにキャリアを積む。その後、ビーンスター株式会社を創業。エグゼクティブのコミュニケーションアドバイザー等として活動する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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