内容説明
フランス料理の巨匠、三國清三シェフが提案する、塩分２ｇ未満、５００ｋｃａｌ台以下のヘルシー献立４５。
目次
第１章 １０日間でかわる理想の献立（１日目；２日目；３日目；４日目；５日目 ほか）
第２章 朝食・昼食・夕食別おすすめ献立（朝食Ａ ミネストローネの献立；朝食Ｂ ぎせい豆腐の献立；朝食Ｃ 目玉焼き入りレタススープの献立；南仏風の豆スープの献立；昼食Ａ 酢豚風煮物の献立 ほか）
著者等紹介
三國清三［ミクニキヨミ］
１９５４年、北海道生まれ。１５歳で料理人を志し、札幌グランドホテル、帝国ホテルを経て、１９７４年に２０歳の若さでスイス軍縮会議日本政府代表部大使付きの料理長に就任。スイスやフランスなどの三ツ星レストランで研鑚を積む。１９８５年、東京・四ツ谷に「オテル・ドゥ・ミクニ」をオープン。１９９９年にはルレ・エ・シャトー協会の世界５大陸トップシェフに選ばれる。２０１３年１１月にはフランス、トゥール大学より名誉博士号、ドクター・オノリス・コザを授与されることが決定している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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