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工藤さんちの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
れみ
78
静岡の猿の妖怪・マシラと信州の霊犬・ハヤテのお話、第3弾。うん…やっぱりちょっと重い話だな。あの反物のくだりとか残酷だし。サトリと露のエピソードもあんまりな結末だし。なんかこう、人間と猿の両方が憎み合ったりとかしないでいられる展開になって行って欲しいとは思うけど、なかなか難しいのかもしれないなあ。何はともあれこの先も気になる。2017/01/11
あーさん☆花火大会が迫っています!!
52
やっと3巻で分かった〜(¯―¯٥)こいつ猿でこいつが犬だからか〜(¯―¯٥)喧嘩がたえないなぁ〜(¯―¯٥)2019/11/21
はな
23
倒れたマシラのために霊薬を探してくる疾風が可愛い。なんだかんだ、率先してご主人の面倒をみようとしてる…(๑´ڡ`๑)そしてサトリと露のお話はじーーんときました。人間の心が読めてしまうサトリは群れの中でもたくさん辛い思いを抱えてきたんだと思う…。もう、これからでいいから報われてほしい。2019/09/21
しましまこ
17
どんどんヤバくなってくよ。旬の松茸で和ませておいてヒドイよ。疾風ほんとにお願いしますよ。2016/11/20
ふかborn
16
モフモフ好きにとっては、疾風さまの犬っころ姿の方が多ければ多いほどニヨニヨ率upなのだが、それなりの理由があって人間姿にならないのだから、ここは苦々しく思うべきなのか難しいところよ…。しかしまぁ、神無月なのでヤナヒメが出雲にお出かけしたり松茸の化け物が出て来たり、マシラの出生と一族の衰退の謎が分かったり、サトリさまの過去の女性関係が明らかになったりと息つく間もない。ちゃんとマシラの考え方を深める話は進んでいるが、一つ一つの物語の繋がりが今の所は無いので、いつ何が伏線に復帰するのか心配が多い漫画だね~。2016/11/28