ブレイドコミックス リィンカーネーションの花弁 〈４〉

小西幹久

マッグガーデン（2016/03発売）

• サイズ コミック判／ページ数 167p／高さ 19cm
• 商品コード 9784800005427
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[レリナ]

罪人軍の猛攻に次々と命を散らす偉人達。これは誰が生き残るのか分からなくなってきた。仲間の中からも裏切り者が現れたし、これからの展開が全く読めない。項羽の思惑が全くわからないので、次巻辺りで明らかにしてほしい。敵ながらヒトラーとポルポトのコンビは良かった。五虎将はどれも癖の強い能力で、強い。戦闘能力もさる事ながら、知能も高い。次巻でそれぞれの戦いがどのような決着のつき方になるのか楽しみ。次巻に期待。

2016/03/18

[由萌]

ヒトラーが好き。いいキャラしてる

2018/01/27

[彼方]

罪人軍の精鋭"五虎将"の出撃により窮地に陥る偉人の杜。戦場に影を落とす違和感、そこに隠された罪人軍の真の狙いとは…第4巻。ポル=ポトとヒトラーの圧倒的強さの前に若干雑に殺されていくものの、躍動感あるバトルで読ませてくれますね。しかしアインの空間転移なら拠点とか森以外に逃げられるのでは…?そもそも辿った道は腐敗する描写もあんまりですし…。細かい点はともかく相対する事で見えてきた偉人の結末や罪人軍の目的、スパイの登場と加熱してきた感じ。次巻は山場らしく期待してます。

2020/01/31

[さざなみ＠モチベ停滞]

戦闘わくわくするなぁ。

2019/02/03

[sskitto0504]

少しずつだけど偉人達のキャラがはっきりしてきた感じ。

2018/01/22