目次
第1章 生活科の本質を再確認する
第2章 生活科の役割と課題
第3章 生活科と幼児教育との連携
第4章 生活科を実践する教師の心構え
第5章 生活科を支える学級経営
第6章 生活科を支える授業研究
第7章 生活科の評価
第8章 生活科と総合的な学習の時間
第9章 これからの生活科
付属資料:生活科の内容と授業実践のポイント
著者等紹介
後藤正人[ゴトウマサト]
横浜国立大学教育学部卒業後、横浜市公立小学校教諭、横浜国立大学教育学部附属横浜小学校教諭、横浜市立公立小学校副校長、校長を経て、2008年(平成20)國學院大學栃木短期大学准教授、教授。2012年(平成24)から同大学人間教育学科・学科長。1984年(昭和59)に「低学年の教科構成を考えるワーキンググループ」委員(文部省)、1990年(平成2)「生活科研究部門」で神奈川県松沢研究奨励賞受賞、「総合」・「生活科」のNHK教育番組編成委員、文部省検定教科書「理科」・「生活科」編集委員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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