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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
神城冥†
21
出版業界あるあるより、社長とその姪のダメっぷりしか記憶に残らないギャグ本。2023/02/24
サキヤマ アン
12
今回も面白かった！今回は営業対編集、社長の姪っ子の話と社長が編集担当のお仕事するお話。今回、社長の姪っ子が超個性的で面白かった。サクッと楽しく読了。2014/08/31
きょん
10
編集さんと営業さんの対立は其々言い分に理があるから、なかなか難しい問題ですよね～。社長はBL投稿してるより、ネット廃人になってしまった姪っ子さんを何とかした方がいいのでは。2014/06/23
蝶々魚
7
借り本。営業部の杉本ｖｓ編集部の白井は、普通の会社でもある愚痴、文句の言い合いの果ての協力でなかなか爽やかでした。が、社長の姪の花子編は「ＢＬ作家を目指す痛い子、業界あるある」なんだろうけど…痛々しすぎて笑うというより不愉快になりました。…ていうか社長自身の編集者業、その後の「ＢＬ原作者を目指せ！」も痛々しくて、どこを笑えばいいのか分かりませんでした…。出版社の人たちの頑張りには共感したけど、「痛々しいあるあるネタ」のすべてが私の笑いのツボには入らなかった。…正直読後に残ったのは不快感でした。2014/07/03
えな
3
営業VS編集の話は、出版社に限らずとも、製造部門と営業部門があるところならあるあるだよな～と無駄に共感して読んでしまった2014/06/15
