目次
第１章 日台アライアンスとＥＣＦＡ
第２章 台湾への進出
第３章 税制
第４章 会計・監査
第５章 上場・店頭公開
第６章 会社法
第７章 労務
第８章 法律
第９章 司法制度
第１０章 金融
巻末資料
著者等紹介
渡邉信孝［ワタナベノブタカ］
ＰｒｉｃｅｗａｔｅｒｈｏｕｓｅＣｏｏｐｅｒｓ Ｔａｉｗａｎ日本企業部統括パートナー。オーストラリア勅許会計士、米国公認会計士。金融機関のＭ＆Ａ、企業組織再編、ストラクチャードファイナンス、証券化および金融機関のためのグローバル移転価格などを含む複雑な金融トランザクションに携わっている。「Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ Ｔａｘ ｒｅｖｉｅｗ」誌および「Ｗｏｒｌｄ Ｔａｘ」誌において台湾における主要な国際租税スペシャリストの１人に選ばれている
奥田健士［オクダケンジ］
ＰｒｉｃｅｗａｔｅｒｈｏｕｓｅＣｏｏｐｅｒｓ Ｔａｉｗａｎ日本企業部ディレクター。日本国公認会計士。１９９４年中央監査法人入所。２０００年から１０年間にわたるＰｗＣ香港勤務を経て、２０１０年７月から現職。台湾、香港、中国、日本の制度、税務、会計に精通し、クロスボーダーの税務問題や会計上の問題解決に携わってきた豊富な経験を有する数少ない日本国公認会計士の１人である。京都大学経済学学士号（経営学）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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