内容説明
関西の金融会社会長、稲荷山誠造の前に現れた赤髪の今どきの青年。その正体は、とうの昔に縁を切った娘、桃代の息子―すなわち孫の翔だった。初めて会った孫は告げる。「お袋がいなくなった」金のことしか頭にない頑固者だが、パワフルな行動力と肝っ玉をもつ誠造(70歳)と、大食いなだけで頼りない翔(19歳)。かみ合わない爺孫コンビは、桃代を見つけ出すことができるのか!?第1回本のサナギ賞優秀賞。
著者等紹介
香住泰[カスミタイ]
京都府生まれ。1997年に『退屈解消アイテム』で小説推理新人賞、2001年に『水都・乱出逢』で大阪ミレニアム・ミステリー賞(大阪21世紀協会賞)、2014年に『稲荷山誠造 明日は晴れか』(ディスカヴァー)で本のサナギ賞(優秀賞)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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昌子♪♪
4
ZUMBA友達からお借りした本📚奇想天外、ハチャメチャだったけど面白かった😂久々の関西弁!年寄りでもやれば出来る!?な~んて…😅2026/01/31
くりくり
0
漫画みたいなとこもあったけど、探偵がめっちゃ良かった。 面白かった!2025/12/26
みーやん
0
うーん、装丁のイメージから、とっても楽しそう、ほのぼのしてそうと思って読みはじめたのですが、爺さんと孫が母親を助けるための珍道中ミステリーでしたね。残念ながら私はあんまり楽しめませんでした。いつも本の中盤を過ぎるとつまらない本は斜め読みしちゃうんですよね。私の読書記録はいつも結構辛口です。2025/12/30




