ディスカヴァー携書<br> 50代、それでも戦い続ける―将棋指しの衰勢と孤独と情熱と

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ディスカヴァー携書
50代、それでも戦い続ける―将棋指しの衰勢と孤独と情熱と

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  • サイズ B40判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784799332122
  • NDC分類 796
  • Cコード C0230

内容説明

進むAI、若手中心の将棋界の中で戦う「中年の星」木村一基を将棋記者が描く。

目次

第1章 50代、どう戦うか
第2章 50代の頭脳と体力
第3章 自分らしい挑戦
第4章 新時代の輝き
第5章 棋士としての、これから
特別収録1 囲碁将棋TV‐朝日新聞社‐(2024年3月29日配信)「チャンネル登録者10万人突破記念イベント」鼎談
特別収録2 朝日新聞インタビュー(2020年2月22日付)「バカになっていくのを実感するのが嫌」

著者等紹介

村瀬信也[ムラセシンヤ]
朝日新聞将棋記者。1980年生まれ。東京都出身。早稲田大学将棋部で主将を務め、2000年の学生名人戦でベスト16に。2003年朝日新聞社に入社。2008年に文化グループ(現・文化部)に異動、2011年からは将棋の専属担当に。大阪生活文化部などを経て、2025年から文化部次長として将棋と美術を担当

木村一基[キムラカズキ]
棋士。1973年生まれ。千葉県四街道市出身、同市PR大使を務める。1985年に佐瀬勇次名誉九段門下で棋士養成機関「奨励会」に入会。難関の「三段リーグ戦」で足踏みした後、1997年にプロ入り。23歳9カ月という遅咲きだった。2007年、名人挑戦権を争うA級順位戦に初めて昇級。2011年、全棋士が出場する「朝日杯将棋オープン戦」で初優勝。2019年、9期ぶりにA級に復帰。同9月、7度目のタイトル挑戦となる第60期王位戦で開幕2連敗からの逆転劇で王位獲得を果たす。46歳3カ月での初タイトルは史上最年長記録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

akihiko810/アカウント移行中

21
ベテラン中年将棋棋士・木村へのインタビュー(聞き書き)。印象度B+  衰える体力、馬鹿になっていく実感…。「中年の星」として、初タイトルを取ったが、わずか1期で若き藤井名人に奪われてしまった。 「棋士が中年になるということ」とはつまり、下り坂の中で「いかに勝ち星を挙げていくか」でしかない。最近読んだ将棋本に「不調も続けば実力」という言葉が将棋界にはあるそうだが、木村にはまだまだ頑張ってほしい。 そして、弟子への思い、今は弟子を取らなくなったこと、などの話もあり面白かった。2025/12/26

じゃんけん

7
★★★☆☆プロ将棋棋士たちが50代を迎えた後も現役として将棋界で戦い続ける姿を描いたノンフィクション 若手の台頭と自らの衰えに直面する中で、彼らは「勝つこと」への執念、将棋への愛情、そして棋士としての誇りを胸に、厳しい世界に踏みとどまっています。 名人経験者やA級棋士など複数のベテラン棋士へのインタビューを通して、それぞれが抱える「衰え」「孤独」「居場所」「プライド」などが、非常に人間的に、そして切実に描かれています。😂😂😂😁😁😁2025/12/06

horabook

3
★★★☆☆:「バカになっていくのを実感するのが嫌」という言葉が印象的。50代になり、記憶力や読みの力が落ちていくことを実感しながらそれでも戦う木村九段。まだまだいけると熱くなるわけでもなく、若い人にはもうかなわないと悲観するわけでもない。ただ、淡々と状況の変化にどう対応していくべきかを考えているように思えた。自然体でいて、それでいて決して歩みをとめない、そんな姿勢で望むことが長く戦い続けるコツなのかな。2026/01/09

うめ

3
年齢と闘う同世代の奮闘振りを読ませていただき、自分を励ますつもりで手に取った本。年齢だけは自分と近いけれど、若いときからいまにいたるまで、しっかりトップランナーとしての研鑽を怠ることのない眩しいエリートの熱戦棋譜であった。AIを必死に活用し尽くそうとする姿はビジネスマンや若い方にも参考になるだろう。2025/10/26

ばぶパパ

2
中年の星として、敬愛する棋士。羽生善治や藤井聡太のようなレジェンドは理解不能だが、そこに次ぐ実力者の言葉には学びがある。彼が尊敬する青野照市も同様。サラリーマンにも勇気を与えてくれる本だと思います。2025/11/02

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