ディスカヴァークラシック文庫シリーズ<br> シモーヌ・ヴェイユ まっすぐに生きる勇気

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ディスカヴァークラシック文庫シリーズ
シモーヌ・ヴェイユ まっすぐに生きる勇気

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  • サイズ A6判/ページ数 240p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784799332016
  • NDC分類 135.5
  • Cコード C0030

内容説明

信念に従い行動し続けた哲学者に学ぶ困難を乗り越える力。

目次

1 人生について
2 愛について
3 不幸と苦しみについて
4 権利と義務について
5 力と自由について
6 国家と歴史について
7 革命と戦争について
8 社会と政治について
9 教育について
10 知について
11 美について
12 宗教について
13 神について
14 歓びについて
15 人間について
16 死について

著者等紹介

ヴェイユ,シモーヌ[ヴェイユ,シモーヌ] [Weil,Simone]
1909~1943。パリのユダヤ系の家庭に生まれる。非常に知的な家庭環境で育ち、二年飛び級で中学に入学、さらにアンリ四世高校という名門校に進学してアラン(『幸福論』)から哲学を学び、多大な影響を受ける。高等師範学校卒業後、フランス各地の国立女子高等学校で哲学を教えつつ、組合活動などの社会活動も並行して行い、労働者の実態分析のため工場労働に従事するなどした。また戦争の実情を知る目的でスペイン内戦にも参加、重傷を負う。世界各地の宗教思想を研究し、神秘体験も得る。第二次世界大戦が始まると家族と共にアメリカへ亡命。しかし単身で戦闘の続くヨーロッパに帰り、レジスタンスに従事する。すでに結核に侵されていたため、34歳の短い生涯をイギリスで終えた

鈴木順子[スズキジュンコ]
1965年生。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程満期退学。学術博士。フランス・ポワティエ大学DEA取得。中部大学教授。フランス思想・哲学、フランス地域文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

大先生

13
教師であり、哲学者であり、工場労働者。なかなか難しい内容で一読して理解できるものではありません。数学者の兄と比べて自分がいかに凡庸かということに絶望しそうになりつつも、努力し続けることによって誰でも真理に辿り着けると悟ったそうです。裕福な家庭に育ちつつも、社会的弱者のことを考える。そんな優しさと信念を貫き通す強さを持ったカッコいい女性。仏教やインド哲学の影響も受けています。宇宙、真理、神、自然、美、無…。これらは、結局みんな同じなんですよね。2026/03/01

双海(ふたみ)

8
自ら工場で働き、スペイン内戦に兵士として参加するなどその思想を実践と行動で貫いた女性、シモーヌ・ヴェイユ。34歳で亡くなった。私は来年、34になる。私は何ができるだろうか。2026/01/21

hi

1
今まで読んだヴェイユの本の中で、最も日本語訳がわかりやすい一冊です。難解とされるヴェイユ思想の入門書として最適だと思います。概要を掴みたい方は、この本から読み始めることをおすすめします。2025/12/11

happy3939

1
座右の書になるかな?と思ったけど、何も刺さる言葉がなかった2025/11/07

Œuf

0
発売当初に広告で見てずっと気になってた本。Kindle Unlimitedにあったので読んでみた。うーん、ちょっと何言ってるのかわかんなかった…自分には刺さらなかった。哲学って難しい、全然わからん。特に、自分にとっては「神」というのがすごいノイズで、神いないしなぁ、神の話するなら読んでもなんにもならんかも、と…無意識にそういう態度で読んでしまうので、はなから自分には刺さりようがないものだったのかも。2026/03/17

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