内容説明
私たちはまだまだキレイになれる。年間1000人からオーダーを受けてきたSNSで話題のジュエリーデザイナーが教える美的感覚を養い理想の自分になる方法。プロのメイクを模写する、素敵だと思った理由を深掘りする、美術や名作映画に触れる、自分だけの美学を言語化する。垢抜け&自己分析ワーク付き。
目次
1 キレイになるために、今必要なのは「センス」と「美学」である(ほとんどの人が知らない「美しさ」の本質;「センスが良い美女」「センスが悪い美女」;容姿に自信を持てないのは、あなたの容姿が悪いからではない ほか)
2 「センス」を磨く(センスを磨くために最も大切な「知識」と「経験」;小さな習慣の積み重ねで、センスは磨かれる)
3 「美学」を見つける(美学は自分の「看板」となる)
4 「自分なりのキレイ」を体現する(キレイになることを許可する;垢抜けの美学;美学を体現するマインド;暮らしの美学;美学を体現するアイテム)
著者等紹介
MIZUKI[MIZUKI]
ジュエリーデザイナー/アートディレクター。大阪芸術大学芸術学部卒業後、オーダーメイドジュエリーのデザイナーとして年間1000人以上のお客様へデザインを提案。退社後、自身の感性を高めるためインテリアや美容業界でデザイナーとして携わる傍ら、SNSで美しいものや生き方について発信を開始すると、2年で約4万人の方に支持される。2021年、「このジュエリーより輝く、自分が好きだ。」をコンセプトに掲げるジュエリーブランドAPARTRYを発足させ、デザイン・プロデュース・・ディレクションを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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