出版社内容情報
「ディスカヴァー・トゥエンティワン」のnoteでは、
各書籍の担当編集者による、熱い「推しポイント」をご紹介しています。
こちらからご覧ください!(外部サイトに遷移します。)
⇒朝日新聞ウェブ記者のスマホで「読まれる」「つながる」文章術
内容説明
読者とつながる姿勢を大切にしつつ、1.5億PVを達成、マネタイズにも成功したwithnews創刊編集長が、言葉選びからネタ探し、書き方のポイント、炎上防止のコツなど全公開!たくさん読まれて、シェア、売上、認知ファンにつながる!広報・PR・フリーランス・自営業・副業者、必見!すぐに使える!わかりやすい!文章テク満載。
目次
1章 スマホという読まれる「場所」を意識する―スマホの「ながら操作」をするユーザーを意識して書く
2章 「身近感」「自分ごと化」で読まれる―たくさん読まれて、心に響く文章を書く
3章 つながる文章には、まず「自分を出す」―自分の悩み、思い、好きなことを出していこう
4章 読まれた先でユーザーを動かすには?―「つながる文章」とは、ユーザーを動かす文章である
5章 炎上やアンチともうまくやっていく―熱量の高いネガティブな意見を目立たせないようにするために
6章 マンガ、動画…文章以外でつながる―伝わりやすい「器」に入れて伝えたいことを届ける
著者等紹介
奥山晶二郎[オクヤマショウジロウ]
サムライト取締役CCO(Chief Content Officer)。withnews創刊編集長。1977年北海道生まれ。立命館大学産業社会学部卒業後、2000年朝日新聞社入社。佐賀、山口、福岡と勤務し、2007年、社内公募をきっかけにデジタル部門へ異動。「asahi.com」の編集に携わり、「朝日新聞デジタル」の立ち上げ、動画、データジャーナリズム、SNS連動企画などを担当。2014年に「withnews」をスタートさせる。2020年5月に月間1億5千万PV達成。2021年2月、見出し上にあった数字(UB)表示をやめ、数字獲得競争から距離を置く。PV数は減少するも、読者とのつながりが評価されて知名度は上昇、企業からのコラボ案件が増え、広告収入を増やす。2022年5月編集長交代(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kinkin
こも 旧柏バカ一代
ふなこ
Don2
yukiko-i