出版社内容情報
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⇒わくわく科学実験図鑑 工作編
内容説明
身近なものを使った楽しい実験を５０以上収録！分かりやすい手順でおうちでも楽しめる！自由研究にもぴったり！カラフルな写真がたくさん！
目次
１ 工学者のつもりで考えよう（工学者ってどんな人？；この本の使い方）
２ プロジェクトを進めよう！（つまようじタワー；ストローロケット；水時計；ペーパータワー；ボール紙のつつでつくる「つり橋」 ほか）
３ まとめ
著者等紹介
シュール，クリスティーナ・ハーカート［シュール，クリスティーナハーカート］ ［Ｓｃｈｕｌ，Ｃｈｒｉｓｔｉｎａ Ｈｅｒｋｅｒｔ］
教育学の修士号を持ち、１１年間クラス担任を務めた後、娘の誕生を機に退職。現在は、ホームスクーリング・ママとして、毎日子どもたちと一緒に学ぶことを楽しんでいる
岩田佳代子［イワタカヨコ］
東京生まれ。清泉女子大学文学部英文学科卒業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ゆき
1
同タイトルの本の第二弾『工作編』ということで、同じ実験でも工学系の実験が多い。 海外(たぶんアメリカ)で書かれた本の翻訳版だが、訳がわこりやすく、そう感じさせない。 身近なものでできる実験がたくさんあり、子どもが大喜びすること間違いなし。 自然と科学や物理の原則を体感で学べる。 たまに写真がなく言葉だけの説明ではわかりにくい箇所もあるが、実際にやってみればわかるのかもしれない。 ぜひ手元に置いて、いろいろ試してみたい。2022/09/12
