出版社内容情報
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⇒目的ドリブンの思考法
内容説明
「不確実な時代」に望む成果を得るためのあらゆる業界・職種に通底する思考の「型」。
目次
第1章 まず、「目的」から始めよ
第2章 「目的」をどう設定するか
第3章 目的から「目標」への落とし方、そして実行へ
第4章 成果創出の「手段」とあらゆる仕事に通底する「5つの基本動作」
第5章 “認知”最小の労力で最大の成果を出す「問題の見極め方」
第6章 “判断”最良の結論に最速でたどりつく「判断の方法」
第7章 “行動”無駄な動きなく最高の成果を得る「アクションの導き方」
第8章 “予測”未来の問題を先読みし先手を打つ「リスク予測法」
第9章 “学習”既知から未知を知る「学びのレバレッジ法」
終章 新たな始まりに向かうための思考“問い”の地図
著者等紹介
望月安迪[モチヅキアンディ]
デロイトトーマツコンサルティング合同会社テクノロジー・メディア・通信(TMT Division)シニアマネジャー。1989年生まれ。飛び級で大阪大学大学院経済学研究科経営学・金融工学専攻修了。経営学修士(MBA)。2013年、デロイトトーマツコンサルティング(DTC)に参画。経営戦略策定・M&A案件を専門とするStrategy&M&Aユニットにも所属し、長期ビジョン構想、事業戦略策定、新規事業開発、企業再生、M&A案件のほか、欧州・アジアにおけるグローバル戦略展開、大規模全社組織再編プロジェクトにも従事。ファーム内で数パーセントの人材に限られる最高評価(Exceptional)を4年連続で獲得、複数回の年次スキップを経てシニアマネジメント職に昇格。監査・保障業務、リスクアドバイザリー、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー、税務、法務部門を有するデロイトトーマツグループ全体を対象とした「ロジカルシンキング」研修講師を担当、初年度で200名以上の受講生を受け持つ。他にもDTCのコンサルタントを対象とした「ロジカルドキュメンテーション」「仮説検証」の社内トレーナーにも従事し、新卒・中途入社社員の採用・人材開発にも携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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かいてぃ〜
めかぶこんぶ
y.kakizoe
小泉岳人
mkt