- ホーム
- > 和書
- > ビジネス
- > 仕事の技術
- > リーダーシップ・コーチング
内容説明
1人でも部下ができたら読む本。世界標準の行動原則106+起業した人のための10ルール。
目次
第1章 チームをマネジメントする36のルール(その仕事が社会にどう貢献するかを語る;自分としてではなくチームとして考えるようにさせる;非現実的な目標から部下を守る ほか)
第2章 自分をマネジメントする70のルール(ハードに働く;お手本になる;仕事を楽しむ ほか)
第3章 起業した人のための10のルール(お金を借りない;ビジネスと生活のバランスをとる;最悪の事態に備える ほか)
著者等紹介
テンプラー,リチャード[テンプラー,リチャード] [Templar,Richard]
旅行代理店、スーパーマーケットチェーン、レストラン、カジノ、大学自治会など、幅広い分野で30年を超えるマネジャー経験を持つ。2003年に出版社White Ladder Pressを創設。わずか4年で「イギリスで最も成功した出版社」と呼ばれるまでに育て上げた。Rulesシリーズは50言語で翻訳される世界的ベストセラーになっている
桜田直美[サクラダナオミ]
翻訳家。早稲田大学第一文学部卒。訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ユウキ
3
管理職になった時の為に、読んでみた。2ページごとに1つのルールが書いてて読みやすかった。2023/09/26
けんおじ
1
2ページ見開きで1つのルールを提示している。内容は具体的なものではなく、心構えのような内面に訴えかけるルールになっている。管理職になったあとより、なる前に一読することをオススメする。2024/06/30
MK
0
リーダーを目指す人、リーダーを担う人は、本書を手元に置いて、時折、読み返すとよいかもしれない。その時々なでの気づきや学びがあると思う。本書では、チーム、自分自身のマネジメント、そして、起業した人のためのルールが、全116のルールとしてまとめられている2025/03/29
高嶋 真也
0
〈新版 できるリーダーの仕事のルール〉 チームのマネジメント、自分自身のマネジメント、起業の三つの観点でのルールを列挙。 自分に対するルールが一番多い。 本書にも記載がある通り、基本的なものが多いが、当たり前のことをきちんと実践し続けることが大切。2022/05/20
M
0
納得できる内容だった。2022/03/21