出版社内容情報
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⇒一度しかない人生を「どう生きるか」がわかる100年カレンダー
内容説明
ディズニーリゾート、日本航空、資生堂など10万人以上の人材育成のプロがおくる人生の「使える時間」を見える化し、明日を変えて、本気で生きるための問いとワークブック。
目次
プロローグ 過去・いま・未来をつなぐ「100年カレンダー」
100年カレンダーJOURNEYに出発する前に(必要な道具とともに、楽しく、自由に始めよう;5つのポイントをおさえよう)
100年カレンダーJOURNEY(人生という名の「JOURNEY」に出発しよう;自分の原点を探しにいく;最後の日を決めれば、本当に「使える時間」が見えてくる;あなたの人生の「ストーリー」をつかむ;どう生きてきたか。どう生きているか。どう生きるか。;欲しかったものは、何だろうか?これから欲しいものは、何だろうか?;人生に影響を与えた出逢いは何だろうか?;何に歓んできただろうか?これから、何に歓びたいだろうか?;時間をかけてきたこと、お金をかけてきたことは、何だろうか?;許せないことは、何だろうか?いつ、それを許すだろうか?;後悔していることは、何だろうか?;幸せを感じるために、行動しよう;自分は、誰として生きるのか?)
著者等紹介
大住力[オオスミリキ]
1965年広島県出身。日本ライフイズ・ア・ジャーニー協会会長、ソコリキ教育研究所所長、Hope&Wish公益社団法人難病の子どもとその家族へ夢を(働きがいのある会社2020、3位受賞)代表。大学卒業後、(株)オリエンタルランドに入社。テーマパークの管理運営から東京ディズニーシー、イクスピアリ、アンバサダーホテルのプロジェクトのほか、ディズニーキャストの人材育成等、20年の経験実績を経て退職。その後、ハウステンボス再生事業、東京2020オリンピック・パラリンピックの人材育成等に参画し、業界を問わず人材育成の講演、研修、コンサルティングを行う。国立富山大学、東京理科大学ほか講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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魚京童!