1週間に1つずつ 体がバテない食薬習慣

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1週間に1つずつ 体がバテない食薬習慣

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  • サイズ A5判/高さ 21cm
  • 商品コード 9784799327319
  • NDC分類 498.5
  • Cコード C0030

出版社内容情報

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1週間に1つずつ 体がバテない食薬習慣

内容説明

今週食べるものがわかる!春夏秋冬、体を強くする「食薬プログラム」を紹介。

目次

序章 なぜ、体はバテるの?
1月 冬―ポカポカで強い足腰をつくる
2月 冬―体質改善!慢性炎症を鎮めて余裕のある毎日に
3月 冬から春へ―免疫と自律神経のバランスを整える
4月 春―バテた目と頭をアップグレード!ズキズキ・クラクラ対策
5月 春―体のコリと気になるにおいを根本から消す
6月 春から夏へ(長夏)―3割手放して体をデトックス
7月 夏(長夏)―失った汗と体力をミネラルで充電
8月 夏(長夏)―強烈な太陽による細胞レベルの体バテを支える
9月 夏から秋へ(長夏)―ひと足早い温活・腸活・のどを守って免疫アップ
10月 秋―髪と肌のうるおいを体の芯からつくる
11月 秋―口と腸の細菌バランスを整える
12月 秋から冬へ―食べて動いて、熱をつくって、万病のもとを撃退

著者等紹介

大久保愛[オオクボアイ]
薬剤師、国際中医師、国際中医美容師、漢方カウンセラー。アイカ製薬株式会社代表取締役、漢方生薬研究所開発責任者、一般社団法人腸内細菌検査協会理事、株式会社東進メディカルアドバイザー。昭和大学薬学部生薬学・植物薬品化学研究室卒業。秋田の自然のなかで幼いころから薬草や山菜を採りながら育ち、漢方や食に興味をもつ。薬剤師となり、北京中医薬大学で漢方・薬膳・東洋の美容などを学び、日本人で初めての国際中医美容師の資格を取得。漢方相談薬局、精神科門前の調剤薬局、エステ、整体サロンなどの経営を経て、漢方・薬膳を始め医療と美容の専門家として商品開発・飲食店、企業のコンサルティングなどに携わる。漢方カウンセラーとして年間2000人以上の女性のお悩みに応えてきた実績をもつ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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アクビちゃん@新潮部😻

51
購入予定ではなかったけれども購入して良かった(^^) 10年後も、笑顔で、元気いっぱいにやれる未来の為の食薬習慣が紹介されてます。月毎に気を付けたい事、10月は抜け毛だそうです。そして、寒暖差で自律神経やホルモンが乱れやすい。積極的に摂取したいのは、ピーマン、パプリカ、キャベツ、ブロッコリー、かぶ。「今週のスープ」と「今週のハーブ&スパイス」が紹介されているのが良い♡ 子どもたちは、変わった物を作っても食べてくれないので、スープなら口にしやすいし作りやすい。2021/10/02

Kentaro

47
私たちの体は、食事が消化されて栄養が血中に入り、全身へめぐる。およそ37兆個の細胞の隅々にまで栄養が運ばれ、細胞内にある「ミトコンドリア」という器官でエネルギーに変換されることで体が動く仕組みになっている。また、「ミトコンドリア」を活性化させるためには、空腹感を覚える状態であることも大切です。「体にいいものを食べているから大丈夫」と、いつもお腹いっぱいになるまでごはんを食べている人は要注意だ。 低下している体の部分によって症状は異なるが、肝臓であれば解毒の働きが低下し、さまざまな不調を感じさせる。2021/09/14

ミライ

37
「漢方×腸活×栄養学」の3つの視点から体を強くする食薬プログラムを紹介した一冊。1月~12月まで月別に、春夏秋冬その季節における体作り(メンタル改善)の方法~その月に適した食品が1週ごとに解説されており、ボリューム満点で非常にためになる。食品ひとつひとつの解説が緻密(効能からレシピまで幅広い情報アリ)なので勉強になった。季節の変わり目に風邪を引いてしまったり、毎年夏バテしてしまう人にオススメ。2021/04/30

たまきら

36
おお。これは面白い。漢方のカウンセラーでもある薬剤師さんが書いてらしていて、四季折々に起きがちな体調不良などを表にまとめてあるところは、知人の薬剤師さんの「この時期はこういう薬が売れる」と冗談めかしていう「薬の売れ筋カレンダー」の細分化バージョンで楽しめました。1年を週に細分化し、憂慮すべきことなどをまとめているのは良い気づきになるので家にほしくなります。調べてみたらKU!やった~これで週ごとにチェックできます。2025/03/11

はるき

19
 食事ってやっぱり大事。おざなりにしないよう気をつけねば。2022/03/02

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