出版社内容情報
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⇒1週間に1つずつ 体がバテない食薬習慣
内容説明
今週食べるものがわかる!春夏秋冬、体を強くする「食薬プログラム」を紹介。
目次
序章 なぜ、体はバテるの?
1月 冬―ポカポカで強い足腰をつくる
2月 冬―体質改善!慢性炎症を鎮めて余裕のある毎日に
3月 冬から春へ―免疫と自律神経のバランスを整える
4月 春―バテた目と頭をアップグレード!ズキズキ・クラクラ対策
5月 春―体のコリと気になるにおいを根本から消す
6月 春から夏へ(長夏)―3割手放して体をデトックス
7月 夏(長夏)―失った汗と体力をミネラルで充電
8月 夏(長夏)―強烈な太陽による細胞レベルの体バテを支える
9月 夏から秋へ(長夏)―ひと足早い温活・腸活・のどを守って免疫アップ
10月 秋―髪と肌のうるおいを体の芯からつくる
11月 秋―口と腸の細菌バランスを整える
12月 秋から冬へ―食べて動いて、熱をつくって、万病のもとを撃退
著者等紹介
大久保愛[オオクボアイ]
薬剤師、国際中医師、国際中医美容師、漢方カウンセラー。アイカ製薬株式会社代表取締役、漢方生薬研究所開発責任者、一般社団法人腸内細菌検査協会理事、株式会社東進メディカルアドバイザー。昭和大学薬学部生薬学・植物薬品化学研究室卒業。秋田の自然のなかで幼いころから薬草や山菜を採りながら育ち、漢方や食に興味をもつ。薬剤師となり、北京中医薬大学で漢方・薬膳・東洋の美容などを学び、日本人で初めての国際中医美容師の資格を取得。漢方相談薬局、精神科門前の調剤薬局、エステ、整体サロンなどの経営を経て、漢方・薬膳を始め医療と美容の専門家として商品開発・飲食店、企業のコンサルティングなどに携わる。漢方カウンセラーとして年間2000人以上の女性のお悩みに応えてきた実績をもつ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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