出版社内容情報
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⇒できる人の人生のルール
内容説明
うまくいっている人には理由がある。世界標準の行動原則１１１。
目次
第１章 個人的成功のための５５のルール（ルールを秘密にする；たくさん失敗するほうがいい ほか）
第２章 パートナーと最高の関係を築く１５のルール（違いを受け入れ、共通点を大切にする；お互いの自由な時間を大切にする ほか）
第３章 最高の家族・友人となるための１４のルール（何があってもそばにいる友人になる；「忙しい」を言い訳にしてはいけない ほか）
第４章 社会の一員としての１７のルール（文化や人種の違いを特別視しない；相手の立場で考えてみる ほか）
第５章 幸福な時間を増やす１０のルール（人生を長い目で見る；自分が得意なことをする ほか）
著者等紹介
テンプラー，リチャード［テンプラー，リチャード］ ［Ｔｅｍｐｌａｒ，Ｒｉｃｈａｒｄ］
旅行代理店、スーパーマーケットチェーン、レストラン、カジノ、大学自治会など、幅広い分野で３０年を超えるマネジャー経験を持つ。２００３年に出版社Ｗｈｉｔｅ Ｌａｄｄｅｒ Ｐｒｅｓｓを創設。わずか４年で「イギリスで最も成功した出版社」と呼ばれるまでに育て上げた。Ｒｕｌｅシリーズは５０言語で翻訳される世界的ベストセラーになっている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
箱入り嫁
4
心の持ち方を変えさえすれば、状況がまったく変わらなくても、自分の力で幸せをつくりだすことができるようになる https://ameblo.jp/sumomo8888/entry-12567965447.html2020/01/14
なつお
2
途中で読むのをやめた。 ○○のルールとか、成功するための○○のこと、とか数字が50も100もある書籍は入門書的な立ち位置で入り込みやすい反面、一つひとつを深堀りしていないので濃い学びを得られないと感じてしまった。 浮いた時間で別の本を読むことにする2021/08/23
Suzu
1
ルールを説明してる本だから仕方ないけど、～しなければいけない。という内容がてんこ盛りでかなり読んでてキツかった。私はこうじゃない。私には出来そうにないと絶望的な気持ちになる。最後に自分の人生は自分で選ぶで締め括られている。ルールを守れそうにない人生もまた自分で選んだ結果なのだなと思う。2022/09/11
つるしょう
1
RULESシリーズは知らなかったが書店でたまたま目に入り購入した📖 RULEが1つ1つまとめられているので読みやすい！ 内容としても誰が読んでも取り入れたいRULEが出てくるので人生というスパンで物事を考えた時、この本は指標となるだろう🗺️2020/07/17
ミランダ
0
この世を去るときにら自分の魂しか持っていけない。だから、自分の持ち物の中で魂を最高のものにする。この発想はなかった。2023/12/30
