内容説明
「教わる力」を鍛えると…クライアントに信頼され、上司からの評価が上がる。ビジネス書が60分で読めるようになる。スコアが100を切り、ゴルフが楽しくなる。模試の偏差値が20上がる。どんな分野でも結果を出せる人になる!
目次
序章 なぜ、「教わる力」なのか?
第1章 「教わる力」が足りない人は、「残念な人」ではない。せっかくの力を活かしきれない「もったいない人」である
第2章 「教わる力」を鍛えると、「もったいない人」から、「成果と結果を出せる人」になる
第3章 「教わる力」とは、自分の判断軸をつくることであり、取捨選択をできるようになることである
第4章 自分の判断軸を鍛えるために、「信じる道」を探し出す
第5章 自分の判断軸を完成させるために、「信じる道」を貫き通す
第6章 自分の判断軸を「自分の信じる道」にする。そうすれば、「教わる力」が完成する
終章 序章のその後
著者等紹介
牧田幸裕[マキタユキヒロ]
信州大学大学院経済・社会政策科学研究科准教授。1970年京都市生まれ。京都大学経済学部卒業、京都大学大学院経済学研究科修了。ハーバード大学経営大学院エグゼクティブ・プログラム(GCPCL)修了。アクセンチュア戦略グループ、サイエント、ICGなど外資系企業のディレクター、ヴァイスプレジデントを歴任。2003年、日本IBM(旧IBMビジネスコンサルティングサービス)へ移籍。インダストリアル事業本部クライアント・パートナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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