内容説明
「１日１０分」その小さな変化が、人生に、大きくて優しい奇跡を起こす。時間を味方につけて、「第一希望の人生」をかなえるワークブック。「自動的に」人生をよくする１０の“小さな習慣”。
目次
１ 心こそが、幸せへの入口
２ 幸福な世界に生きることを、自分に許そう
３ 「第一希望の人生」を、見える化する
４ 心の中の「青い鳥」を書き出す
５ まずは「一日１０分」から。小さな時間を生かす
６ 「ネガティブ」にも、意味がある
７ 小さな力を、味方につける
著者等紹介
藤沢優月［フジサワユズキ］
文筆業。１９７２年秋田県生まれ。日本大学大学院修了、西洋史学の修士号を持つ。専攻はヨーロッパ史。英語を話し、大学および大学院在学中にフランス語とドイツ語、スペイン語、ラテン語を学ぶ。ＴＡＴ‐Ｔａｐａｓ Ａｃｕｐｒｅｓｓｕｒｅ Ｔｅｃｈｎｉｑｕｅの、日本人初の公認プロフェッショナル資格を有する（２０１１‐２０１３）。時間と心が、執筆の中心テーマ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みーこ
2
★★★★☆ 外出自粛で家に居る時間が長い今、ようやく自分の中のモヤモヤした気持ちと向き合おうと思い、この本を再読しながらworkもやっていった。まだ輪郭がボヤっとしか掴めてはないけど、自分の第一希望の人生とは、自分の悪い癖とは…色々掴めてきた気がする。毎日自分と対話する時間をスケジュールに組んでもっと深掘りしていきたい。2020/04/10
露謝無
1
おまえはデスノートかよ？！！！と言いたくなるようなタイミングの良さで、偶然誰かが立ち読みをせずにたぶん元の場所に戻さず適当な所に放置されていた本を気になって購入。本編はデスノートとはかけ離れたくらいいい本でした。最近ずっと考えて考えて発狂しそうになったことの答え合わせみたいな本だった。既にずっと考えて書いていたこともあったし、このノートに付けたしていこうって思うこともあり勉強になった。アルケミストの考えも少し寄りながらノートに書いて活用していこうぜって本。書くのはいいよね、人間忘れちゃうし。頑張る。2019/06/30
みーこ
1
★★★★★ もう一度最初から読んでより理解を深めた。2018/12/27
みーこ
1
★★★★☆ やっぱり藤沢さんの考えは心地よい。未来日記や手帳術の本に書かれていることもあったけど、改めて自分と向き合おうという気持ちになれた。特に今、将来について悩んでいるので。2018/12/23
しまなん
1
1「本当に欲しいもの」と「本当に欲しいものではないもの」を書き下ろして、本当に欲しいものに集中する。 2 第一希望の人生」をスケジュール帳に書いておく！ 2018/08/29
