Right novel<br> 八月の底

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Right novel
八月の底

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  • サイズ B6判/ページ数 217p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784799317211
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

9月のある日、ひとりの少女が姿を消した。 失踪した少女「彩」の兄である静男は、 クラスメイトの朝丘李花と共にその行方を追う。 その中で少しずつ街の不穏な姿が明らかになる。 「カブトムシの墓」、「小人」、「宗教」、「一年一組」。 交錯する物語の中で、静男がたどり着く真実とは。 湿気を孕んだ夏空の下で繰り広げられる、 たった一週間の物語。

内容説明

桃色の反吐を吐いたその日、妹の彩が失踪した。兄の静男が真相を知るためにクラスメイトの朝丘李花と共に捜索を始めていくと、徐々に街の不穏な真実が明らかになっていく。カブトムシの墓、小人、宗教、一年一組。交錯する物語の中で、静男がたどり着く真実とは。じわりと湿気を孕んだ夏空の下で繰り広げられる、たった一週間の物語。

著者等紹介

円山まどか[マルヤママドカ]
小説家。代表作『自殺者の森Suicide Forest』にて第8回講談社BOX新人賞Powers受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

マサキ@灯れ松明の火

6
何でしょうか?不思議な読後感です。高校3年生の静男は、妹を誰よりも大切にしている。妹の彩は、兄を独り占めしたい。ある日、彩が失踪した。彩を必死に探す静男。静男のクラスメートの朝丘李花が、突然、協力を申し出て……どこからが始まりで、どこからが終わりなのか?果てのないメビウスの輪の中に入り込んだかのよう。不気味な物語ですね。2017/06/18

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