内容説明
ある夜、バージャー氏は列車に飛び込むアンナ・カレーニナにそっくりの女を目撃する。彼が女を追いかけたどり着いたのは、不思議な図書館だった。本好きなら一度は夢見るファンタジー(『カクストン私設図書館』)。ヤーコブ・ヴァイセンは、雨の中オークション会場へ向かっていた。彼の人生を決定づけた「亡霊たちの書」をその目で見るために。自らの嘘に振り回された男の人生には、ある皮肉な結末が待っている(『亡霊たちの書』)。古書店で働くモンティは、店主の留守中に、古い巻物を見つける。その日から、次々と集まる不気味な者たち。次第に彼の命まで脅かされる…。モンティは逃げ延びることができるのか!?(『巻物』)
著者等紹介
杉江松恋[スギエマツコイ]
書評家/ライター。1968年東京都生まれ。慶應義大学卒業。ミステリや文芸書を中心に書評を行う。また、映画や漫画のノベライズやトークイベントの主催なども行っており、幅広いジャンルで活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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