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内容説明
小学校低学年から高学年向けまでの「夏の読書感想文」がドリルに書き込むだけでたのしく作れます。頼りにされて26年!ひと味違う感想文がすらすら書けちゃう!
目次
第1章 ハイレベルな読書感想文を書くために大事なこと(絶対に必要な3つの要素;ハイレベルな感想文が書ける必殺技を教えよう)
第2章 2014年夏の課題図書徹底読解(まよなかのたんじょうかい;どこかいきのバス;ミルクこぼしちゃだめよ!;ひまわり;ともだちは、サティー!;ただいま!マラング村;ちきゅうがウンチだらけにならないわけ;よかたい先生:水俣から世界を見続けた医師―原田正純;ふたり;マッチ箱日記;時をつなぐおもちゃの犬;カブトムシ山に帰る)
著者等紹介
宮川俊彦[ミヤガワトシヒコ]
1954年、長野県に生まれる。表現教育者・国語作文教育研究所所長。「とっちゃまん」の愛称で親しまれている。作文・表現教育の第一人者として、小中学生から大人まで200万人余の作文を分析し指導、表現教育全般の基本理論を構築・実践している。大学の教授・副学長・政府関係委員など歴任。NHKテレビラジオのコラムを担当の後、テレビキャスターを経て、評論家・寓話作家としても知られる
大竹稽[オオタケケイ]
1970年生まれ。東大で医学を学び始めるも離別し、哲学の世界へ。現在、総合文化研究科博士課程所属。宮川先生のもとで20年弱、作文と小論文の指導にあたりながら、思想研究を続けてきた。専門はフランス現代思想と禅思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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