目次
ガイダンス なぜアイデアが必要なの?
第1講 そもそもアイデアってなんだ?
第2講 どんな発想プロセスがあるの?
第3講 どうやってアクションしていくの?
第4講 チームで成果を出すためには?
第5講 継続していくためには?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
えちぜんや よーた
69
アイデアを形にするためのWill,Can,Mustの視点。・Will= やりたいこと・Can = できること・Must= やらなければならないこと。従来から言われている、・Why = なぜやるのか・How = どのようにするのか・What= 何をするのかよりもとっつきやすい。2013/10/22
melon
1
色々な素敵な人を知ることが出来た。2014/01/14
Norihiro Takeda
1
「型なし」ではなく「型破り」。カヤックやバーグハンバーグバーグ、家入さんなど面白いことをやってる人たちがどんな風にアイデアを形にしているかを学べる。アイデア=「既存の要素の新しい組み合わせ以外何物でもない」(ジェームス・w・ヤング)2013/11/02
Ken Komatsu
1
schoo WEB campusというインターネット上でビジネスやデザインや政治など様々な授業がリアルタイムまたは録画で受講出来るサービスがあるみたいです。 本の内容は上記の授業の中から特に【アイデア】に絞った内容でした。 アイデアは質より量である。 アイデアは既存の考え同士を組み合わせたものであるということ。 もっといっぱい知識を得ようと思います。2013/10/16
つるまき
0
スクーの内容まとめ本。つまり、アイディア出しの肝はインプット量×アウトプット量。2014/03/12