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内容説明
頼りにされて25年!設問に答えていくだけで、ひと味違う感想文が書けちゃう!小学校低学年から高学年向けまでの「夏の読書感想文」がドリルに書き込むだけでたのしく作れます。
目次
第1章 分析的、思索的な感想文のために(「娯楽のための読書」と「思索のための読書」がある;「印象の感想」にならないための14のヒント;読解・分析的感想文のための5つのステップ)
第2章 2013年夏の課題図書徹底読解(メガネをかけたら;なみだひっこんでろ;わたしのいちばんあのこの1ばん;いっしょだよ;くりぃむパン;ジャコのお菓子な学校;こおり;ゾウの森とポテトチップス;オムレツ屋へようこそ!;有松の庄九郎;はるかなるアフガニスタン;永遠に捨てない服が着たい―太陽の写真家と子どもたちのエコ革命)
著者等紹介
宮川俊彦[ミヤガワトシヒコ]
1954年、長野県に生まれる。表現教育者・国語作文教育研究所所長。「とっちゃまん」の愛称で親しまれている。作文・表現教育の第一人者として、小中学生から大人まで200万人余の作文を分析し指導、表現教育全般の基本理論を構築・実践。大学の教授・副学長・政府関係委員など歴任。NHKテレビラジオのコラムを担当の後、テレビキャスターを経て、評論家・寓話作家としても知られる。国語作文教育研究所では、小1から中高大生、一般までを対象に、文章教室を開催。通常クラスのほか、春夏冬の集中講義、通信講座、出張講座も(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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