内容説明
最難関大学入試を突破した人に共通する「本の読み方」があった!PICASOが選ぶ!おすすめ本100冊リストつき。
目次
第1章 本を読むとこんないいことがある!(学生の「今」だからこそ、意味のある読書がある!;言葉と論理的思考という「武器」が手に入る ほか)
第2章 読むべき一冊が見つかる「本の選び方」(周りの人におすすめの本を聞く;自分の趣味に合う読書ブログで探す ほか)
第3章 頭がよくなる「本の読み方」(何のために読むのかをはっきりさせる;本の背景を調べておく ほか)
第4章 本を読んだ後は(「サカナスペース」で、読書ノートを成長記録にする;「サマリー読書」をする ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
144
確かにと思うところもあったしよかった。2015/01/05
MAKIO@退職→こどおじニートへ
27
読み易いです。読書に苦手意識のある方でも嫌にならないボリューム。 10年前にこんな本に出会っていればな~。2012/10/10
naobana2
26
ほとんどこの本の言う方法で読書してて驚いた。学生にオススメです。学生のうちにもっと読書しとけばよかったなぁ。巻末のおすすめ本リストを全部クリアしたい。2015/04/23
梅ちゃん
23
読友さんの感想を見て、面白そうなので読んでみました。 中高生向きに書かれているのか、とても読みやすかったです。 毎日の筋トレで筋肉を鍛えるように、毎日の読書「読トレ」で「読書筋」を鍛えると書かれてますが、私の読書はまさにこの目的の為です。読トレに使うのは、少し難易度の高い、自分の未知のことが多く書かれている物がいいそうだ。これからはちょっと気を付けよう。2015/05/09
Tatuyuki Suzuki
21
中学生~大学生向けの本です。本の読み方についてわかりやすく書いてあるので良かったです2015/02/02