内容説明
多くの危機に瀕しながらも行く末が見えない、課題先進国日本。止まらない少子高齢化、ゆきとどかない社会保障、揺れるエネルギー政策、膨大な財政赤字、低迷する景気、脅かされる国益…そこに追い打ちをかけたのが3.11の震災と原発事故であり、政治家の力量不足も明らかになった。もはや一刻の猶予も許されない。各分野の識者18人が、劣化する日本の現状を明確にし、具体的な処方戔を示す。
目次
少子高齢化―悲観せず、強みとして生かそう
社会不安―安心・安全社会は雇用の安定から
社会保障―社会保障改革で日本を元気に
エネルギー―地球規模の視点を忘れるな
財政危機―増税や年金減額などの「苦い薬」も必要
成長戦略―危機こそ成長に向かうチャンス
外交・安全保障―正しい歴史観と国家観を持て
国と地方―国に頼らない自治体を創る
教育―日本人としての立ち位置を定める
政治とリーダーシップ―政治家に必要な三つの力
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はるびー
5
この手のテーマには初めて触れましたが、この本をきっかけに政治や社会問題に対してより深い関心を持つことができました!今までは政治を「興味がない」と一蹴していましたが、個人が組織を作り、組織が企業を作り、企業が国家を作り、国家が政治をすると考えれば、あながち自分と政治を切りhなすことはできないのかもしれない、と思いました。2015/07/27
Shigeru Mukai
0
各界の、論客がテーマごとに提言しているが、テーマを超えて同じような意見が、出ているのが興味深い。分かりやすいし参考になるいい本だとおもいます。2013/04/24
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- 和書
- 佐世保市まちず