内容説明
勝間式自己分析力×論理思考力×レバレッジ力で、あなたも「ズルい」人になれる。「限られた時間と能力を付加価値のあるアウトプットに効果的につなげる仕事術」。
目次
はじめに(なぜズルさが必要なのか?;あなたの生産性を阻む5つの病状 ほか)
第1章 「ズルい仕事術」を支える3つの柱(3つの力のかけ算とバランスが大事;ズルい人とズルくない人のいちばんの違いは? ほか)
第2章 ズルい仕事術を支える柱1・自己分析力(気づきその1・自分の判断はあてにならないということを徹底して知ろう;気づきその2・「しょせん、自分ができることなんて限られている」 ほか)
第3章 ズルい仕事術を支える柱2・論理思考力(論理思考力を構成する3つの力その1・正しく課題を設定する能力;論理思考力を構成する3つの力その2・課題に対して仮説をしっかりとつくる能力 ほか)
第4章 ズルい仕事術を支える柱3・レバレッジ力(レバレッジ力その1・市場をレバレッジする;レバレッジ力その2・人脈をレバレッジする ほか)
おわりに ズルい仕事術とは、「自分をいつも見つめ直し」「常識を疑い」「運のいい人になる」こと
著者等紹介
勝間和代[カツマカズヨ]
1968年東京都生まれ。経済評論家。現在、株式会社「監査と分析」取締役、内閣府男女共同参画会議議員、中央大学ビジネススクール客員教授。早稲田大学大学院ファイナンス研究科、慶応義塾大学商学部卒業。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。少子化、雇用、ワークライフバランス、ITを活用した個人の生産性向上など、幅広い分野で発言を続けている。著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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鱒子
ヒデミン@もも
清游@草ぶえの丘で森林浴♨︎
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