内容説明
私たちの苦痛は、本当に現実がもたらすものなのか?私たちが幸福だと思い込んできたものは、本当の幸福だったのか?『超訳ブッダの言葉』『考えない練習』の著者が、誤解を恐れず、あえて語る。
目次
第1章 心に突き刺さった第二の矢を抜き去るために(「災害に遭うこと」=「嘆かわしいこと」?;起きてしまったのなら、心の二次被害を起こさぬように;「自粛」のなかからすくいあげられる最良の精神 ほか)
第2章 慈悲の偽の偽物の育て方(募金や寄付やボランティアは偽善か?;「やさしい」気持ちになれるときとなれないとき;赤の他人にはやさしくなれても、身近な人にはやさしくなれない ほか)
第3章 「幸福」の定義が変わるとき(快感イコール幸福という思い込みのなかで;「快感」獲得の歴史;「快感」が過剰になると、かえって欠乏感が増す? ほか)
著者等紹介
小池龍之介[コイケリュウノスケ]
1978年生まれ。山口県出身。月読寺(東京・世田谷)住職。東京大学教養学部卒業。2003年、ウェブサイト「家出空間」を開設、お寺とカフェの機能を兼ね備えた『iede cafe』を主宰(『iede cafe』は2007年に冬眠)。現在、自身の修行を続けながら、月読寺やカルチャーセンター・ヨガスクールなどで一般向けの坐禅指導、講演等を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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