出版社内容情報
累計24万部!大人気・多良姉妹の最新刊。いつも元気で溌剌とした久美子さんは、家事を「仕事」と呼ぶ。「仕事」と思うことで張り合いが出て、創意工夫する楽しさが生まれる。毎日尽きることなく家仕事は発生する。「何にもすることがない」と言うシニアも多いけれど、今日、するべき家仕事がある。朝起きる理由がある。明日も元気に起きる理由がある。それに家仕事はした分だけ、おいしいご飯が食べられたり、きれいな部屋で過ごせたり、ちゃんと見返りがある。頭も体も使い、もってこいのエクササイズに。障害のある子がいて外出のままならなかった久美子さんが、長年培ってきた「家の中を最高に楽しい場所にする」方法を伝授。
──外でする仕事はなくなりましたが、家仕事があります。金銭の報酬はありませんが、立派な仕事です。そう思うと、毎日の掃除や洗濯、ご飯作りにも、張り合いを感じます。
自分で考えた工夫によって、昨日よりも早く掃除が終わった、料理の工程が少なくなったといった成果が出たら、小さな達成感が得られます。
部屋に草花を飾ったり、新しいお菓子作りに挑戦したり。家仕事は楽しい自己表現の場でもあります。──
【目次】
第1章 83歳の私を支える家仕事
第2章 家仕事を楽しいものにする工夫
第3章 「道具の力」で料理をもっとシンプルに
第4章 掃除は結局「毎日ちょこちょこ」がラク
第5章 ためこまない収納
第6章 これからの老いに備えた家づくり
内容説明
今日すべきことがあって目覚める朝の清々しさ。家の中は創造性にあふれている。
目次
第1章 83歳の私を支える家仕事
第2章 家仕事を楽しいものにする工夫
第3章 「道具の力」で料理をもっとシンプルに
第4章 掃除は結局「毎日ちょこちょこ」がラク
第5章 ためこまない収納
第6章 これからの老いに備えた家づくり
著者等紹介
多良久美子[タラクミコ]
昭和17年(1942年)長崎生まれ。8人きょうだいの末っ子。戦死した長兄以外はみな姉妹。2歳のときに被爆。翌年母を癌で亡くし、父と姉たちに育てられる。高校生のときに父の会社が倒産し、進学を断念。24歳で結婚後、4歳で麻疹により最重度知的障がいとなった息子を育てる。娘は早逝。80歳を前に、長く携わってきた社協の仕事を引退、「障がい児・者の親の会」は相談役に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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