任せ方がわかりません

個数:

任せ方がわかりません

  • ウェブストアに276冊在庫がございます。(2025年10月18日 03時11分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784799113547
  • NDC分類 336.3
  • Cコード C0030

出版社内容情報

「頼み方がわからない」「任せると不安」「結局、自分でやったほうが早い」。
この3つが重なると、人は“抱え込みループ”にはまり、時間も成果も頭打ちになります。
本書は、そのループを断ち切るために、著者がゼロから伸ばしてきた現場の知恵を、誰でも再現できる形に落とし込んだ一冊。
相手のやる気と責任感が自然に湧き上がる“流れ”のつくり方を、4つのステップでコンパクトに体系化しました。
ーーー
■4つのステップ
【1相談】先に小さく相談して、相手の一歩目を軽くする
【2お願い】依頼を明確にシンプルにして、得意なセクションごとに依頼
【3頼る】判断や行動をある程度ゆだねる
【4任せる】相手に意思決定などの主導権を渡す
ーーー
■けーりん流はココが違う
・“断られにくい”依頼の設計
・ズレても相手を“責めずに立て直す”リカバリー術
・協力者が自然に増える、感謝と振り返りの型
・相手のタイプ別ガイド
・「頼みづらい」を超える言い回しと、行動が生まれる声かけテンプレ集
ーーー
■こんな方におすすめです
・常に忙しいのに、成果が伸び悩んでいる
・外注やチーム運用を始めたいが不安がある
・リーダーとして“自走する関係”を育てたい
・一人で抱え込む→“人と成果が育つ”働き方へ切り替えたい
ーーー
「任せること」はスキルではなく“相手へのギフト”です。
イチから年商5億円をつくりあげ、今や頼み上手・任せ上手として知られる著者による、「人に頼って、任せて、チームで成果を最大化する」実践ガイド。


【目次】

プロローグ 一人でがんばるのが、正しいと思ってた
第1章 “抱え込みループ”から抜け出すには
第2章 誰でも楽しく動いてくれる「4つのステップ」
第3章 相手に喜んで引き受けてもらうには
第4章 協力者がいればなんでも叶えられる
第5章 人に任せて人生を大きく動かそう
けーりんのお願いフレーズ集
エピローグ 任せた分だけ、大きな成果が出た

内容説明

「自分だけでがんばる」を手放したら、すごかった。会社・起業・副業・家庭・チーム運営に効く、はじめての任せ方入門。「頼ること」でしか見えない世界があった!お願いなんて絶対ムリ!だった著者が、頼って、任せて、年商5億。

目次

第1章 “抱え込みループ”から抜け出すには(自分でやるより人の力を借りた方が早くて確実;指示や命令で動かそうとしない ほか)
第2章 誰でも楽しく動いてくれる「4つのステップ」(いきなり丸投げをしない;ステップ1 相談その1:小さな相談事から距離を縮める ほか)
第3章 相手に喜んで引き受けてもらうには(助けてもらいたいなら、まずは自己開示から;相手の得になることを先にやろう ほか)
第4章 協力者がいればなんでも叶えられる(「4つのステップ」を繰り返し、チームが自走する;「任せられない」の本音は「任せたくない」 ほか)
第5章 人に任せて人生を大きく動かす(任せるプロセスはちょっと面倒だけど;譲れない部分がわかれば、他は任せられる ほか)

著者等紹介

けーりん[ケーリン]
唐仁原けいこ。株式会社ライフキャリアcircle代表取締役/Bポジけーりん大学主宰。1980年生まれ、3児の母。コロナ禍で書き始めたブログが話題になり『主婦業9割削減宣言』(中央公論新社)として書籍化。“主体的に生きる”をテーマにしたオンラインコミュニティが人気を博し、フリーランスから法人化したところ2年で年商5億円の会社に成長。組織拡大の要であり重要な役割は「橋渡し=ブリッジ(Bridge)」のポジションであることを見出し、言語化して発信。それをメソッドとして伝える「Bポジけーりん大学」には2年で700名以上が参加。「仕事や人間関係に役立つ」という声が多く寄せられている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品