出版社内容情報
この本は20代の「きみ」に向けて書いた。小さいころからぼくときみは、「階段の10段目」でたくさんのおしゃべりをしてきた。この本はぼくの遺書で、あの10段目の時間の代わりだ。遺書というのは亡くなる直前に書くものと思うかもしれないけれど、ぼくは生きている間の望みを指さし確認するものだと思っている。
人に流されてなんとなく生きていければいいと思っているときにこの本を読んでも、役に立たない。でも、これから社会に出ようとしているきみにはきっと伝わるだろう。自分の人生に満足して生きていくヒントを記した。このまま読み進めてほしいーー。(「はじめに」より)
タレントの枠を超え多方面で活躍する田村淳氏が「娘への遺書」をコンセプトに書き溜めたInstagramのメッセージに注目が集まっている。本書はそのメッセージを岐路に立つすべての人に向けて再構成する。
【目次】



