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出版社内容情報
リーダーこそ話し方が9割!――「大勢の前で話すのが苦手」「朝礼のときが憂鬱……」「リーダーシップをとってコミュニケーションを取るのは緊張する」というリーダーは実は多いものです。でも、ちょっぴり、リーダーとしての「話し方のコツ」を押さえるだけで、部下・後輩・メンバーとのコミュニケーションが楽しくなり、リーダーとしてもうまくいくようになり、まわりから好かれ、尊敬されるようになります。リーダーとしてのコミュニケーション力を磨けば、自分も部下・後輩・メンバーも安心できるチームをつくることができ、大勢の前で話すことがラクになり、仕事も人間関係も人生も、全部がよりよい方向に好転していきます!
内容説明
上司、管理職、店長、親、先生、先輩、キャプテン、幹事。リーダーが話し方をちょっと変えるだけで、仕事もプライベートも大きく好転します。
目次
第1章 なぜ、あのリーダーの話し方は人を動かすのか?(たくさんのリーダーが話し方で悩んでいる;特別感を与えていますか? ほか)
第2章 人をやる気にさせるリーダーの話し方(人に好かれて、やる気も引き出す「声かけ」3つのルール;部下のいいところをいくつ言えますか? ほか)
第3章 嫌われないリーダーの話し方(「好き」より「嫌い」を知る;なぜ、あなたの部下は意見を言わないのか? ほか)
第4章 人前で緊張しない話し方(人前で話すときに覚えておくと役に立つこと;言葉で心に絵を描く ほか)
第5章 「あの人のためなら」と言われるリーダーの話し方(たまには愚痴ってもいい;必要なときは厳しく言ったっていい ほか)
著者等紹介
永松茂久[ナガマツシゲヒサ]
株式会社人財育成JAPAN代表取締役。センチュリー出版オフィス主幹。大分県中津市生まれ。2001年、わずか3坪のたこ焼きの行商から商売を始め、2003年に開店したダイニング陽なた家は、口コミだけで毎年4万人(うち県外1万人)を集める大繁盛店になる。自身の経験をもとに体系化した「一流の人材を集めるのではなく、今いる人間を一流にする」というコンセプトのユニークな人材育成法には定評があり、全国で多くの講演、セミナーを実施(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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かずぼう
読書は人生を明るく照らす灯り
テリー
nami1022
ちゃちゃ