シャキッ!つい怠ける自分を「科学的に」動かす方法

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シャキッ!つい怠ける自分を「科学的に」動かす方法

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  • サイズ 46判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784799109656
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

出版社内容情報

在宅での勤務が増えてきている昨今、生産性が落ちたり、効率的に仕事ができない、部下指導ができないなど、さまざまな問題が起きてきている。そこで、行動科学マネジメントに基づいた、時間管理と自己管理をする方法を具体的にお伝えする。一つひとつの課題を解決できるように、行動に落とし込んだ50のコツをご紹介する。

内容説明

すぐスイッチが入ってビュンビュン動ける!ダラダラ生活から抜け出せる行動科学53。すぐできる行動ルールを○×で一挙紹介!

目次

1章 まずは、ココから!朝が変わる!「時間の使い方」(爽快に目覚めるために;1日をムダにしないために ほか)
2章 「ダラダラ癖」から脱出する 家でも仕事がグングンはかどる!(「ストレスだらけ」の日々から抜け出すには;「やる!」と決めたことを実行するために ほか)
3章 適度に休息を取ろう!ストレスをためない行動ルール(自宅で仕事をする機会が増えた今こそ;午後からエンジンが切れてしまう ほか)
4章 家事が減り、気分良く過ごせる コレで家族が協力してくれる!(パートナーを動かすために;朝から気分良く過ごすために ほか)
5章 チームが活気づく!コミュニケーションの取り方(コミュニケーションを円滑にするには;効果的な朝礼のやり方は ほか)

著者等紹介

冨山真由[トミヤママユ]
行動習慣コンサルタントの第一人者。一般社団法人行動科学マネジメント研究所コンサルタント。株式会社ウィルPMインターナショナル行動科学マネジメント上席インストラクター(公認チーフインストラクター)。行動習慣コンサルタント。行動定着コーチ。日本行動分析学会会員。大学卒業後、医療機関を経て戦略コンサルティングファームに就職。外資系企業に出向し行動科学マネジメント研究所での学びを経て、行動科学マネジメント公認インストラクターとなる。企業研修は300社以上。受講者数は3万人以上。著作物は累計10万部を超えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

チャー

14
やる気が出ないときや怠けてしまうときに気持ちを上手く切り替えるための具体的方法が記された本。昨今のテレワークによる環境の変化への対応策も記されており参考になる。やる気を出すには、やることを書き出す、始めるときに声を出すなどちょっとした行動が動き始めるための後押しになる。誘惑に負けないようにするためには対象物を視界から遠ざけたりアプリであれば消してしまうことも有効。トラブル等で感情が不安定になったら一呼吸することも効果的。忘れがちだが効果は意外とある。感情はすぐには変わらなくても行動すれば変化が生まれる。2021/08/31

nafko

4
あまり目新しい情報はなかった。To Doリストもご褒美も、やったことがある。うまくスイッチが入らないとか、集中力が持続しないとか、そういう問題は行動科学的には解決できないのかな。2021/08/17

まちゃん

0
意識を変えるのは難しいので行動を変える。スモールステップ。誤植が気になった。タイトルからはわからないが、リモートワーク用。2023/11/06

ぶぅにゃん

0
★★★2022/12/02

bengineek

0
小さな目標を設定して達成感をこまめに得るとか、習慣づけしたい行動のハードルは低く、脱したい習慣のハードルは高くとか、よく聞く方法ではあるものの具体的にどのように取り組むのかが書いてありわかりやすい。 あとは良いことをすると自画自賛しがちな自分としては、自画自賛よりも自分自身にご褒美をあげるスタイルのほうがよろしいらしく勉強になった。 またリモート時代のコミュニケーションの取り方も書いてあり、今の時代にあった本だと思う2022/01/29

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