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内容説明
Whenいつ?Where?どこで?Who誰が?Whyなぜ?What何を?Howどのように?たったこれだけでうまくいく!変化やスピードに負けない!チームや組織の生産性がみるみる上がるリーダーのキホン。見るべきポイントを18のケースで紹介!
目次
プロローグ シンプル最強のマネジメントツール、「5W1H」を使いこなそう
1 When 時間・過程軸―「時間的インパクト」を問う
2 Where 空間・場所軸―事象の「全体像・重要箇所」を問う
3 Who 人物・関係軸―明確な「ターゲット」の視点を問う
4 Why 目的・理由軸―より上位の「目的・未来の姿」を問う
5 What 事象・内容軸―「だから何?・違いは何?」を問う
6 How―手段・程度軸―「施策の判断基準・実行の難所」を問う
著者等紹介
渡邉光太郎[ワタナベコウタロウ]
ビジネスコンサルタント。思考術コンサルタント。早稲田大学卒業、英国国立レスター大学経営大学院修了。東芝において、国内外の通信機器の事業戦略・マーケティング戦略・アジア系企業との合弁計画立案・実行等を担当。その後、大手シンクタンクに移り、民間・公共(官公庁等)のマーケティング・リサーチ、政策・戦略立案、コンサルティング等に従事。留学後、MBA教育を手がけるグロービスの企業研修部門の管理職として、人材開発、組織変革のコンサルティング、講師活動等に携わる。現在は、株式会社ランウィズ・パートナーズの代表として、企業の事業戦略立案・業務改革推進・組織開発・組織文化改革の伴走コンサルティング、グロービスのパートナー・ファカルティ、早稲田大学オープンカレッジの講師、セミナーや企業研修の講師に従事するほか、フラワースタジオの経営等も行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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