内容説明
9割の人が操られていた!?身近にあふれる暗示の実態をわかりやすく紹介。良い習慣が身につき、自信がわいて何もかもうまくいく暗示や反論を消し、従わせてしまう武器になる暗示まで。権力者、成功者、お金持ちが皆知っている最強の心理術を公開!!
目次
1章 暗示は身近にあふれている!デキる人は暗示をジャンジャン使う!(暗示とは?;驚くべき暗示の効果;知られざる「人の操り方」;成果につながる暗示)
2章 人の能力を飛躍的に伸ばす 「負の暗示」を解く方法(負の暗示をかけないコツ;暗示がもたらすスゴい影響;暗示パワーを最大化する)
3章 ラクして成果を出したい人へ 仕事に役立つ!暗示のコツ(デキる人は皆使っている;メンタルセットに役立つ暗示;成果を生む暗示)
4章 だれもが、あっさり従ってしまう 人を操る「基本テク」(認知をゆがめる方法)
5章 劇的に人を動かせる!暗示コミュニケーションのコツ(実践テクニック)
巻末付録 暗示を成功させるコツ(暗示の効果を高める;タイプを見分ける;子どもに暗示をかけるコツ)
著者等紹介
内藤誼人[ナイトウヨシヒト]
心理学者。立正大学客員教授。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。アンギルド代表取締役。社会心理学の知見をベースに、ビジネスを中心とした実践的分野への応用に力を注ぐ心理学系アクティビスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
家主
5
42B 体裁が整っていて非常に読みやすい本だった。こういこういう暗示のテクニックがあるんですよ、と簡単に伝えて、それからそれを裏付ける研究結果を提示するという固定パターンが良い。噂話や心理テストの結果をでっち上げ、それを自分に都合が良いように信じる人の多さに驚く。見てないものを見たと言い張る子も多く、そういう特性が子供には強く見られることは知っておくべき。柔らかい椅子に座らせると、相手がイエスと言いやすくなる。自分に自信のある男は騙されやすく、自信のない女は騙されやすい。禁止系の暗示は逆効果。2023/09/01
かー
1
DaiGoさんの本を読んでいるように、実験例とそこから導き出される暗示について学ぶことが出来た。どの暗示も明日から使える物ばかりだった。 印象的だったことは、イメトレの重要性・マイナスではなくプラスの暗示をすることで成長が加速することだった。 暗示とはうさんくさいことではなく、科学的に証明された物であり、それを使いこなすことが人生を変えると言っても差し支えがない。 自己肯定感を高めるためにも「自分は出来るんだ」という暗示を持ちたい。2021/02/28
たむちゃん
1
様々な暗示にまつわる研究を分かりやすい実験例とともに紹介する一冊。話のネタ集としてけっこう使えるし、これらの知識を統合すると、組織マネジメントやマーケティングにも使えると思います。2020/02/13
たぬけ
0
心理実験などを踏まえて効果的に説明されていた。 間違っていても合っていると感じてしまったり、椅子の硬さや頭を動かさせる、ミドルネームの長さや会社名の発音しやすさで、有意に利益に差が生まれるという実験があるのは興味深かった。 催眠術といった大層なものでなくても、もっと身近に自分達が「暗示」にかかっていることをよく知るべきなのかもしれない。 逆に自分に暗示をかけることで成功へ近づけるといった希望的な話もあり、読んでいて楽しかった。実践的かと言われると、量が多いのでそこまで頭には残らないかもしれない。2026/04/06
mana
0
Kindle Unlimitedにて。日常生活から大きな決断に至るまで、全ての選択を「自分で決めている」と思っているが、その認識がいかに不確実であるかを示されたように思う。逆に言えば、暗示のテクニックを使いこなせれば、自分も他人も案外簡単に操れるのかもしれない。実験内容も含めて噛み砕いて書いてくれていて、とても読みやすい。参考文献もしっかり書かれていたので、内容にも信頼性が感じられた。2024/07/19




