なぜ一流の人はみな「着こなし」にこだわるのか?

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なぜ一流の人はみな「着こなし」にこだわるのか?

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  • サイズ B6判/ページ数 157p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784799104224
  • NDC分類 593.8
  • Cコード C0030

内容説明

ビジネスの場で「おしゃれ」と人から言われたら、実はビジネスマン失格です。悪目立ちせず、誰から見ても好印象を得るのはその人の「味」に合ったアイテムを身につけること。自分自身に最も合う「味」を本書で見つけ、またたく間に「一流」に!

目次

序章
第1章 スーツの基本(サイズと色)
第2章 自分に似合う色似合わない色を追究する
第3章 骨格診断で自分の持ち味を知る
第4章 ストレートタイプ 似合うの法則
第5章 ウェーブタイプ 似合うの法則
第6章 ナチュラルタイプ 似合うの法則

著者等紹介

山崎真理子[ヤマサキマリコ]
骨格診断&カラーファッションアナリスト。骨格診断PLUS確立者。個人診断スタジオColor&Style1116主宰。また、骨格診断に基づいたオリジナルアイテム(ワンピース、スカート、ニット等)も制作・販売(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

sas

25
ビジネスシーンでは好きな色ではなく似合う色が大事。4種類の内、「夏」タイプの人は、青みを感じる優しい紺、薄いグレー、ワイシャツは少し優しいオフホワイト、薄いサックスブルー、ネクタイは優しくソフトな色、グレーがかった色、パステル調がベスト。さらに、骨格診断で3タイプに分かれる。「ウェーブタイプ」は、ソフトカジュアルが似合うという。スーツは、優しくソフトな風合いの素材、ピッタリめ・細身ライン、ワイシャツは丸襟、ホリゾンタル、ネクタイは、シルクで無地、小紋、ドット、クールビズは、クレリックシャツ+細身パンツ。2016/05/03

ひろ☆

15
カラー診断、骨格診断のメンズ版。ただ、この枠にきっちり当てはまらない人もいる。自分の場合は、ナチュラルと、サマー寄り。プロに見てもらうきっかけになった。2016/02/11

8
夏・冬/ストレートタイプだった。スーツ選びは参考になる。普段着は、、、合ってはいるような、そうでもないような。2016/02/20

復活!! あくびちゃん!

1
参考にはなる。が、説明をするためモデルの人の写真があるのだが、何故かその特徴が薄い人が多く、今一つわかりづらい。「どちらに誠意を感じられますか?」と言われても、「なんとなく…こっち??」ぐらいの違いしかないのが残念。2015/12/29

えあ

1
旦那はサマータイプだろうと思っていたけれど、これを読んでやっぱりそうだろうと思いました。骨格診断はウエーブタイプ。これは女性向けのを読んでもイマイチ男性を推測できなかったのですが、男性のポイントがわかりやすく解説してあって良かったです。サマーでウエーブだと、優しげな印象なのはいいけれど、スーツが似合わないという結果になりますね。でもサラリーマンだからスーツは着なきゃならないし、ウエーブタイプに合うピッタリした服は着心地がきつくて嫌いだと言われてるしで、実践は難しいかも。2015/11/02

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