内容説明
親、兄弟、友達、はたまたデートした相手から投げかけられる、「○○だから独身なんだ」。でも、本当にそれが問題なの？３０代後半で自分にぴったりのパートナーと巡り会った著者が、悩んで悩んで悩み抜いて、辿り着いた真実―。
目次
「あなたには問題がある」
「自信がないからよ」
「ネガティブすぎるんじゃない？」
「ちょっとたくましすぎるんじゃない？」
「あなたが強い女だからよ」
「やけになってるんじゃない？」
「一人の時間を楽しめるようにならないとね」
「えり好みしすぎだからだよ」
「尽くしすぎ」
「恋の駆け引きを知らないのね」〔ほか〕
著者等紹介
エッケル，サラ［エッケル，サラ］ ［Ｅｃｋｅｌ，Ｓａｒａ］
フリーランスのライターとして１５年以上のキャリアを持つ。エッセイ、芸術批評などのコラムをニューヨーク・タイムズ、サロン、フォーブス、タイムアウト・ニューヨーク、シャンバラ・サン、グッド、マーサ・スチュアート・リビング、セリフ、グラムール、ワーキングマザー、ウーマンズ・デイ、コスモポリタンなどの新聞・雑誌に寄稿。短編小説をスピークイージー、サンスクリットに発表。５年前からはコラムニストとしてアメリカ全土の２００以上もの新聞に週末コラムを書いている。現在は夫とともにニューヨーク・キングストン在住（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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しま
3
イントロダクションが私にとってはピークだった。以降は自分に当てはまる（人に言われたことがある）とこだけで良かった。2021/09/24
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