目次
プロローグ デイトレはこんなにおいしい
1 まずは「ローソク足」をとことん知り尽くせ
2 5分足の特徴を掴んでおこう
3 5分足で判断する「買い」32のタイミング
4 5分足で判断する「売り」27のタイミング
5 「日足」と「5分足」の両方を駆使しよう
著者等紹介
小山哲[コヤマサトシ]
早稲田大学政治経済学部卒業。新聞記者を経て独立し、投資アドバイザーとなる。株式や金融商品の運用に精通しており、ファンダメンタルズとテクニカル(チャート)分析を駆使した株価予測は超一級。丁寧でわかりやすい解説には定評があり、個人投資家の味方を自認する良心派(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
YM
0
デイトレって奥が深い!!売買サインがかなりの数で理解するのには一回読むだけでは難しそう!!少しずつ慣れていかないと無理そうだな〜2022/03/09
LvzaB
0
著者は本当にデイトレードをやったことがあるのだろうか。そう思わざるを得ない内容だった。しかも所々、妙に偉そうにデイトレードを語るので、読んでいてストレスが溜まる本だった。まず、図はちゃんとした5分足を使用すべきだろう。そして、各手法について自らの実績を紹介するべきではなかろうか。「チャートを後から見て解説している」あるいは「自分の都合の良いチャートを持ってきた」としか思えない。2021/11/20
遠藤雅人
0
サラリーマンの傍らではデイトレードは難しい。 … 夜チャートを確認。 上昇トレンド銘柄をLockon! 逆指値で買付。 翌日利確。 トレード回数で稼ぐこのスタンスが自分向け!2019/07/08
Hajime Matsuoka
0
参考にはなったけど、これだけでは勝てないかな。実際にチャートをリーディングする練習をしないと。2018/12/12
beirain
0
紹介されているパターンの中で、内1/3はこれはどうなんだろう・・・、という内容。あとの1/3は確率50%かなと言う感じ。残りの1/3は有効かなと思えた。 とにかくパターンの種類が多かった。 それと、そのパターンに巡り合わなければそもそも取引が成立しないわけだが銘柄発掘についてはほとんど記述が無かった。 また利確のタイミングについてもほとんど書かれてなかったのは気になった。2018/04/17
-
- 和書
- 書道入門 - 鑑賞篇