内容説明
なぜ、成功者は「朝時間」にこだわるのか!?毎朝10分程度の「歩行禅」で気分爽快。「朝カレー」はストレスや疲労抑制に効果大。「リラックス脳」で朝を迎える就寝前の過ごし方。茂木式『朝型脳』のつくり方を公開。
目次
第1講 朝こそ脳が喜ぶことをやりなさい
第2講 脳科学者は語る!脳を最高の状態にする習慣
第3講 自分を変える幸せを引き寄せる『ポジティブ脳』のススメ
第4講 けだるい朝が一気に変わる脳科学的・快眠管理術
第5講 悩みや不安に負けない!『朝型脳』をつくるヒント
第6講 脳の長所をとことん活かす超朝時間マネジメント
第7講 『朝イチSNS』活用術で脳が歓喜する情報を入手!
著者等紹介
茂木健一郎[モギケンイチロウ]
脳科学者。1962年東京生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て、現職はソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特別研究教授。専門は脳科学、認知科学であり、「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究するとともに、文芸評論、美術評論にも取り組んでいる。2005年、『脳と仮想』(新潮社)で第4回小林秀雄賞を受賞。2009年、『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房)で第12回桑原武夫学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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33 kouch
ドルフィンマン
ノビー
ゆず
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