目次
1 ドイツ語圏の学史にさぐる民俗学のかたち(“民俗学”の形をドイツ語圏の学史に探る―図解の試み;生物供儀と遊戯の間―雄鶏叩き行事に見るドイツ民俗学史の一断面)
2 今日のドイツ語圏の形成に関わる三つの構想(ヘルマン・バウジンガーの経験型文化研究/フォルクスクンデ;インゲボルク・ヴェーバー=ケラーマンにおけるヨーロッパ・エスノロジーの構想;カール=ジーギスムント・クラーマーの法民俗学の構想)
3 今後の局面のために(“不安”が切りひらいた地平と障壁―日本民俗学にとって現代とは;スポーツと民俗学―ドイツ民俗学の視角から)
著者等紹介
河野眞[コウノシン]
1946年、兵庫県伊丹市生まれ。京都大学文学部ドイツ文学科卒業、同大学院修士課程修了。博士(文学)。愛知大学国際コミュニケーション学部教授、同大学院国際コミュニケーション研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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