内容説明
批判を拒む権力は、必ず腐敗する。公安警察、法務・検察、政治家、メディア…。事実を掴み出し、社会の深層を見据える。緻密なる取材と思索の足跡。
目次
第1部 Reportage―権力に対峙するということ(日本警察最大の汚点―國松長官狙撃事件の真実;新たなる公安組織“I・S”の全貌;テロリストをデッチ上げる公安警察 ほか)
第2部 Essays―事実を伝えるということ(広がる偽善と非寛容―東京から、ニライの島へ1;ご都合主義の老レイシスト―東京から、ニライの島へ2;「他人事」への苛立ち―東京から、ニライの島へ3 ほか)
第3部 Dialogue & Interviews―問うべきを問うということ(市民が死刑を求める社会;死刑がつくる冤罪;体験的テレビ・コメンテーター論 ほか)
著者等紹介
青木理[アオキオサム]
1966年長野県生まれ。ジャーナリスト、ノンフィクション作家。慶應義塾大学卒業後、共同通信に入社。社会部、外信部、ソウル特派員などを経て、2006年に退社しフリーに。テレビ・ラジオのコメンテーターも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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