出版社内容情報
高度な技術を誇る謎の勢力「夜叉」、その正体とは?
エルドール侯爵による王位奪取の野望は潰えた。新たな女王アストリッドを迎え、一時の落ち着きを見せるミスト王国。御子柴亮真は
この間にザルーダ王国へ何とかして援軍を派遣し、南方での状況を打開しようと謎多き種族「夜叉」を味方に取り込もうと考える。
ひとまず「夜叉」の助勢を得て大陸南方を目指す亮真だが、彼の乗る船を獰猛なモンスターの群れが追っていた――。
新勢力の登場で風雲急を告げるファンタジー戦記、待望の第33巻。
【目次】
内容説明
エルドール侯爵による王位奪取の野望は潰えた。新たな女王アストリッドを迎え、一時の落ち着きを見せるミスト王国。御子柴亮真はこの間にザルーダ王国へ何とかして援軍を派遣し、南方での状況を打開しようと謎多き種族「夜叉」を味方に取り込もうと考える。ひとまず「夜叉」の助勢を得て大陸南方を目指す亮真だが、彼の乗る船に獰猛なモンスターの群れが追っていた―。新勢力の登場で風雲急を告げるファンタジー戦記、待望の第33巻。
著者等紹介
保利亮太[ホリリョウタ]
1980年に東京のど真ん中で生まれ東京の山手線内側で育つ。現住所は東京都だが限りなく埼玉に近かったり。幼い時から本に親しんできたが、小説家になろうの存在を知って自分でも書いてみる事を決意。某レーベルより作家デビューをしたが、紆余曲折の後に縁あってHJノベルスよりウォルテニア戦記をリスタート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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こも 旧柏バカ一代
12
土蜘蛛が味方についた途端、出来る戦略の規模が一気に大きくなった。ミスト王国の動乱がひとまず落ち着き、少し状況が整理されるのかと思っていたら、帝国がザルーダ王国への攻勢を強める。対策に亮真が選んだのは正面から敵を迎え撃つことではなく、帝国へ潜入し、内側から帝国に裏工作する事だった。しかも自分が敵地へ行く以上、ザルーダ方面の前線を誰かに任せなければならない。そこで亮真が選んだのが祖父・御子柴浩一郎だった。いや、ちょっと待て。大丈夫なのか?さらに帝国に行こうとしたら海で大歓迎を受けるとは前途多難だ。 2026/09/29




