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出版社内容情報
【無能】判定をくらった少年が最強スキルですべての敵を蹂躙!!
勇者候補としてクラスごと異世界召喚されてしまった高校生・松代才賀。しかし彼は女神に「あんたは固有スキル無し、おまけに勇者適正F」と判定されダンジョン奥地に廃棄されてしまう。
その最下層でヒドラに襲われた才賀だが、土壇場でスキル【無】が覚醒。それは傷や毒などダメージ全般を“無”にでき、さらに“無限”に成長していく最強のスキルだった!!
向かうところ敵なしの才賀は地上を目指す。あのふざけた女神に復讐し、自分をバカにした連中を踏み潰すために――!!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
23
勇者候補としてクラスごと異世界召喚されたものの、女神に固有スキル無し勇者適正Fと決めつけられ追放された高校生・松代才賀が、ふざけた女神に復讐を誓う異世界転生ファンタジー。いきなりダンジョン奥地に廃棄された才賀の持つスキル「無」が最強スキルであることに気づき、いろいろアドバイスをくれる妖刀と出会い、死にかけていたエルフのエリスを救いと共に行動する彼が、過酷な環境を協力して生き延び、かけがえのない絆を育んでいく姿は良かったですけど、女神への復讐や同級生たちとの関係がこれからどうなるのかも気になるところですね。2026/04/30
真白優樹
8
異世界の女神にクラスごと召喚されるも女神にダンジョンの奥地に追放された少年が、実は最強だったスキルを手に復讐に立ち上がる物語。―――解釈次第の最強で、全てを打倒せ。 無、という文字に様々な文字を足して力を得るという汎用性のあるスキルと、強力な仲間と愛する人と共に立ち上がる物語であり、ちょっとダークめながらも真っすぐな面白さがある物語である。まずは一人、勇者を実質殺して。測定不能の力を手に地上へ。果たして少年は、復讐を成し遂げられるのか。測定不能に至ったその力は、どこまで通用するか。 次巻も楽しみである。2026/05/01
ベカオス
2
HJ文庫さんの#レビュアープログラムにて読ませていただきました。転生した主人公が勇者の資格なしというレッテルを貼られ,どん底からの成り上がり無双系ファンタジーといった作品で大変面白かったです👍この手の作品が好きな人には間違いなくウケると思いますが,オマージュしてる設定を感じざるを得ないため,オリジナリティを求める方には刺さらないかも。あとはヒロインが主人公に救われたために主人公への愛が強すぎるので,読者に左右される要素かと思います。↓2026/05/01
zingug
1
「無」とさえ付いていれば如何様にも解釈できる反則技持ちでした。 清々しいまでにザ・なろうの異世界転移で始まる本作。 本来ならデメリットがキツくて使いようがないスキルを活用していくスタイル それ故に、もう何でもありなんじゃないかというスキルのオンパレードが主軸ではあるのだが、それ以外にも独自の要素が散見される。 そのひとつが、魔物を食うことでステータス強化されること。 防御力に極振りしてる女とか、ダンジョンで飯食ってる奴がちらつくが、グルメ小説かと思うくらいには根幹を担っているのは確か。2026/05/01




