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出版社内容情報
【無能】判定をくらった少年が最強スキルですべての敵を蹂躙!!
勇者候補としてクラスごと異世界召喚されてしまった高校生・松代才賀。しかし彼は女神に「あんたは固有スキル無し、おまけに勇者適正F」と判定されダンジョン奥地に廃棄されてしまう。
その最下層でヒドラに襲われた才賀だが、土壇場でスキル【無】が覚醒。それは傷や毒などダメージ全般を“無”にでき、さらに“無限”に成長していく最強のスキルだった!!
向かうところ敵なしの才賀は地上を目指す。あのふざけた女神に復讐し、自分をバカにした連中を踏み潰すために――!!
【目次】
内容説明
勇者候補としてクラスごと異世界召喚されてしまった高校生・松代才賀。しかし彼は女神に「あんたは固有スキル無し、おまけに勇者適正F」と判定されダンジョン奥地に廃棄されてしまう。その最下層で強力な毒竜ヒドラに襲われた才賀だが、土壇場でスキル【無】が覚醒。それは傷や毒などダメージ全般を”無”にでき、さらに”無限”に成長していく最強のスキルだった!!向かうところ敵なしの才賀は地上を目指す。あのふざけた女神に復讐し、自分をバカにした連中を踏み潰すために―!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
26
勇者候補としてクラスごと異世界召喚されたものの、女神に固有スキル無し勇者適正Fと決めつけられ追放された高校生・松代才賀が、ふざけた女神に復讐を誓う異世界転生ファンタジー。いきなりダンジョン奥地に廃棄された才賀の持つスキル「無」が最強スキルであることに気づき、いろいろアドバイスをくれる妖刀と出会い、死にかけていたエルフのエリスを救いと共に行動する彼が、過酷な環境を協力して生き延び、かけがえのない絆を育んでいく姿は良かったですけど、女神への復讐や同級生たちとの関係がこれからどうなるのかも気になるところですね。2026/04/30
彩灯尋
16
【レビュアープログラム】オノマトペで乗り切るようなテンションの高さと、ページの下半分が空いてる淡々とした文章がちょっと合わなかった。せっかくの"食"シーンでもおいしそうとは言えず、内臓や骨をそのままいくようなどちらかと言うとゲテモノ系に何をどう楽しめばいいのか悩んでしまう。ただ、『無毒』のスキルが食中毒にも有効だという発見には拍手。当たるのが怖すぎて生牡蠣を食べたことが無いので、生牡蠣を食べる際にはぜひ無毒スキルを使わせていただきたい。2026/05/12
わたー
13
★☆☆☆☆Not for me.クラス全員が異世界転移させられるも、女神によってFランクと判定された主人公だけは、七つの危険度の高いダンジョンの最下層へ置き去りになってしまう。しかし、スキル「無」の力が覚醒して…と始まる物語。序盤の展開が既にアニメ化もしている某作品に酷似していることがまず気になったのだが、それはさておくとしても、著者の願望が乗りに乗りまくっている内容が読んでいてキッツい。WEBとか同人で発表するのならまだしも、これを商業でだすのか…と最初から最後まで能面のようになりながら読んでいた。2026/05/04
真白優樹
10
異世界の女神にクラスごと召喚されるも女神にダンジョンの奥地に追放された少年が、実は最強だったスキルを手に復讐に立ち上がる物語。―――解釈次第の最強で、全てを打倒せ。 無、という文字に様々な文字を足して力を得るという汎用性のあるスキルと、強力な仲間と愛する人と共に立ち上がる物語であり、ちょっとダークめながらも真っすぐな面白さがある物語である。まずは一人、勇者を実質殺して。測定不能の力を手に地上へ。果たして少年は、復讐を成し遂げられるのか。測定不能に至ったその力は、どこまで通用するか。 次巻も楽しみである。2026/05/01
たまご
7
全てを無しにしてしまう異質な能力で無双していく展開は爽快感があり。ストーリーはどこかで目にしたことあるような内容ですが、どんどん規格外になっていく才賀がとにかく凄い。エリスの純粋な優しさに惹かれていき、かけがえの無い存在に変わっていく物語も良かった。そして何よりこの手の作品の魅力は圧倒的なカタルシス。元凶の女神は勿論、才賀を虐めてきた同級生へ復讐をする。その瞬間を想像するだけでページを捲る手が止まりません。スキル『無』がなんでもありで突っ込みどころもあったけど、小説はこのくらい自由な方が面白いと感じた。2026/05/02




