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出版社内容情報
無敵の剣で成り上がれ!
剣に宿る力・ソードスキルだけが人の価値を決める差別社会。
剣のスキルを引き出せないため無能扱いされる奴隷少年のレオンは、そんな社会の最底辺で生きていた。周囲の侮蔑に負けず剣技を練り続けていたレオンはある日、囮としてダンジョンで見捨てられてしまう。
そこで彼が出会ったのはあらゆるソードスキルの始祖となった「天地開闢の剣」の精霊クレアだった。
レオンとクレアの二人は差別社会の頂点にいる「剣聖」に抗うために手を組み最強の実力で成り上がっていく――。
【目次】
内容説明
剣に宿る力・ソードスキルだけが人の価値を決める差別社会。剣のスキルを引き出せないため無能扱いされる奴隷少年のレオンは、そんな社会の最底辺で生きていた。周囲の侮蔑に負けず剣技を練り続けていたレオンはある日、囮としてダンジョンで見捨てられてしまう。そこで彼が出会ったのはあらゆるソードスキルの始祖となった「天地開闢の剣」の精霊クレアだった。レオンとクレアの二人は差別社会の頂点にいる「剣聖」に抗うために手を組み最強の実力で成り上がっていく―。
著者等紹介
御子柴奈々[ミコシバナナ]
2020年に〈冰剣の魔術師が世界を統べる〉でデビュー。当作品はアニメ化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
22
剣に宿る力・ソードスキルだけが人の価値を決める世界で、剣のスキルを引き出せず無能扱いされる奴隷レオンが、天地開闢の剣の精霊クレアと出会うファンタジー。社会の最底辺に生きながらも周囲の侮蔑に負けず、剣技を練り続けていたレオンが天地開闢の剣の精霊クレアと出会い、これまでの努力が開花する王道ストーリーで、幼馴染のアリサと再会を果たす一方、彼が持つ剣を狙う剣聖に挑む熱い戦いがあって、スキル頼みの相手を積み重ねてきた技量で圧倒する彼のあり方が少しずつ変えていく世界と幽冥七剣との戦いがこれからどうなるのか続巻に期待。2026/02/27
彩灯尋
11
【レビュアープログラム参加作品】読みにくくはない。そういうものなのね、と飲み込めるかどうか。"魔力を持たない身分の低いものが努力で才能を上回る王道展開"が好きなら楽しめると思う。私は物語うんぬんよりも鈍感主人公すぎるところが少し残念だったけども。2026/03/12
真白優樹
8
魔力を用い引き出す剣に宿るスキルの優劣が全てを決める世界で、スキルを使えぬ少年が一本の剣に出会い始まる物語。―――この手に握るは無限の可能性、ならば全てを変えてやれ。 スキルの差別が根強い世界で最底辺から全てを覆すために成り上がっていく物語であり、安易にスキルを使わずこつこつと戦い成り上がっていく、まっすぐなファンタジーの面白さあふれる物語である。始まったばかりの成り上がり、味方は腐敗で頼りにならぬ中現れるのは強者たち。果たして少年は、この腐った世界でどこまでいけるのか。 次巻も勿論楽しみである。2026/03/01
zingug
2
いくら正当に努力したところで、スキルに胡座をかいている貴族連中が幅を利かせている世界では頭角を現せない。 ならば、そんな世界を変えてやる。 スキルが使えないために冷遇されていた主人公が剣術では卓越していたという王道。 周辺がスキルに頼りきっているところを、培った努力と天性の才でなぎ倒していく様は爽快。 この巻最大の黒幕もまた努力型の天才だったとか、とんでもないチート級のスキルすら戦術の一部にしてしまうとか、所々唸らせる描写は見物。 2026/02/24
t_hirosaki(t_hirosaki)
1
凄まじいリーダビリティである。読みやすいライトノベルの書き手としてこの著者はかなり巧者であると思っている。いやまあ好みの話をすればもうちょい文章を凝ってくれた方がというのはあるけれど/あとがきで厨二を明言してくれたのもうれしいですね。厨二は最近とみに影が薄いですからね、細々とでも襷を繋いでいってほしい限りです2026/03/04




