出版社内容情報
ウォルテニア軍に迫る難敵!
亮真の銘刀「鬼哭」が唸る!!
ブリタニア王国、タルージャ王国との泥沼の戦いに引きずり込まれようとする、御子柴大公ひきいるローゼリア王国軍。
優勢に戦いを進める亮真だったが、敵軍として姿を現したのはタルージャのさらに南方からやって来た「マニバドラの民」だった。
これまで見たこともない彼らの戦術に動揺する亮真の軍。果たして反撃の術(すべ)はあるのか?
内容説明
ブリタニア王国、タルージャ王国との泥沼の戦いに引きずり込まれようとする、御子柴大公ひきいるローゼリア王国軍。優勢に戦いを進める亮真だったが、敵軍として姿を現したのはタルージャのさらに南方からやって来た「マニバドラの民」だった。これまで見たこともない彼らの戦術に動揺する亮真の軍。果たして反撃の術はあるのか?
著者等紹介
保利亮太[ホリリョウタ]
1980年に東京のど真ん中で生まれ東京の山手線内側で育つ。現住所は東京都だが限りなく埼玉に近かったり。幼い時から本に親しんできたが、小説家になろうの存在を知って自分でも書いてみる事を決意。某レーベルより作家デビューをしたが、紆余曲折の後に縁あってHJノベルスよりウォルテニア戦記をリスタート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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